ハワイの人のように踊りたいから その4

フラのためのカラダ作り誕生秘話

ハワイの人のように踊りたいから その1

ハワイの人のように踊りたいから その2

ハワイの人のように踊りたいから その3

コアコンディショニングと出会って、日常のいろんなところが楽になってきました。

その一方で、心配もあったんです。フラはちゃんと踊れるのか?という心配です。

以前、先生に「バレエストレッチをやりたい」と言ったら、「そんなものやったら、変な癖がつくからダメ」と言われたんです。私の中では、ストレッチだったんですが、止められて、フラ以外はやっちゃいけないのか、と思ったんです。

だから、怖かった。

ところが、です。

怒られないどころか、すごいことが起こりました。

4日間のカヒコ合宿inハワイ島というイベントがあって、それに参加した時に、全く筋肉痛にならなかったんです。それまで、毎回レッスンのたびに筋肉痛になっていて、まだまだだなぁなんて思っていたんですが、(合宿直前のレッスンでは、若干手抜きしていたかもなので、参考にしていなかった)本気で低く低く踊っても、スカートが浮くぐらいのウエヘをしても、全く痛みがない。先輩たちがそれを見て、もっと低くと言っていたので、私も本気で低く踊らなくちゃとますます低くなったのですが、それでも大丈夫でした。

フラのレッスンは、カラダがちゃんと変わるまであまり本気でやらなかったので、とてもびっくり。そして、先生からも特に注意されることもないし、踊っていて体がすごく伸びやかに動くので、日が経つごとに踊るのが楽しくなるんです。

体幹をすごく鍛えているという感覚でもなく、自分の体がどう動くのかと向き合って、一番快適に動けるところで動く練習をしているだけで、こんなに楽になるなんて。

ハワイの人のように踊るって、体に優しいことなんだって、自分で体験して初めてわかりました。無理していないから、美しいし、体を使い切ることができる。

カラダを使い切って踊れれば、心を伴って踊ることもできるようになる。

自然と一体となって踊るっていうのは、心の問題だけじゃなくて、体に逆らわず、ナチュラルに踊ることだったんだと、気がつきました。だから、スッキリして踊らないとなんですね。

つづく

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