豆乳ビギナーなので

皆さんのご意見が楽しみ

乳製品が喉に良くない、だから、ホーイケ(発表会)などの前にはカプ(禁止)になるんだと、クムフラから聞いて、それ以来、乳製品を意図的に取らないようにしています。私の喉は商売道具。チャンティングは重要なので、なるべく避けています。

牛乳は嫌いだけど、チーズは好き、ソフトクリームも好き、クリームソースも好きなので、それに代わるものを探していて、豆乳を選ぶようにしています。

でも、以前、豆乳のクリームソースでぼそぼそになる大失敗をして以来、あんまりいい印象を持っていないし、某大手カフェチェーンのソイラテをあんまり美味しいと思わないので、自分で買うっていうのが恐る恐るでした。

ただ、麦芽コーヒーは好きなので、そこを足がかりに、ちょっとずつ豆乳の味に慣れてきたところです。

皆さんの方が豆乳エキスパートだろうと思って、どんなものがオススメか、料理にどう使ったらいいのかをLINEで質問してみたところ、嬉しいアドバイスをいただきました。

こちらには、LINEに登録しているニックネームが届くので、お名前が分かったり分からなかったりですが、こんな風なアドバイスでした。

Yさんから

「私は豆乳派で、クリームシチューも、グラタンも、とにかくレシピに牛乳と記してあるものは全て豆乳で調理してます。

分離もしなければ、とても美味しいですよ。我が家では、かれこれ10年以上経ってるのかな?記憶にないくらい豆乳しか飲まないくらいです。

今私がはまっているものが、美酢(パイナップル、桃、など)という酢と豆乳を割って飲むのがお気に入りです。お風呂から出てきて必ず飲んでます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

美酢(ミチョ) 桃(900ml)【CJ】
価格:980円(税込、送料別) (2019/9/29時点)


私もいろんな豆乳を飲みましたが、キッコーマンの豆乳が飲みやすくて好きです。

是非クリームシチューとかグラタン挑戦してみてください。

美味しいですよ💖

Mさんから

「わたしは

ふくれんの成分無調整豆乳が好きです。こちらは九州産の大豆を使ってるので、九州の農家さんにも貢献できるかな、と。


調整豆乳は飲みやすいようにいろいろ入ってるので、特に料理には↑です。

クリームソースにも使えますよ👍グラタン作るときはこのレシピ使ってます。

https://cookpad.com/recipe/2542332

最近は豆乳ヨーグルトもスーパーに置いてあるし、手軽に乳製品フリーができますね

豆乳とパイナップル100%ジュースを1:1ぐらいで混ぜるとドロドロになって、これが腹持ちが良いのでダイエットにオススメです。」

Mさんから

「私は生協の無調整豆乳をまとめ買いしています

砂糖が入っていないので、おススメです。

スーパーでも無調整豆乳は売っています」

貴重なアドバイス、ありがとうございます!

ラインで使える絵文字は、こちらには(ハート)とか(emoji)を表記されてしまうので、句読点などに変えました。
スマホのデフォルトの絵文字は大丈夫みたいですが、ハレ・オハナのラインで使っているシステムは、皆さんが普段使っているシステムとは完全に分離しているので、絵文字はもちろん、スタンプも限定されています。

お返事が愛想ないんじゃなくて、それしかないって思ってください。

皆さんは、いかがでしょうか?

豆乳好きですか?

私は、どちらかというと、薬的な感覚ですので、好きとは違うかな。無理して豆乳を取らずとも…とも思います。乳製品フリーにするって、案外難しくて、本当に排除したらすごいことになりそうです。シビアになりすぎない程度に、食生活を変えていけたらいいかな、と思います。

牛乳だって、悪いわけじゃないと思うんです。私は避けた方がいいだけで。体質に合わないわけじゃないみたいだし、出していただいたら、美味しくいただきますよ。

アレルギーのような命に関わる問題があるわけではないから、ゆるーくいこうと思います。これをきっかけに食に関心を持って生活できるんだ、よかった、ぐらいに思っています。

クリスマスを彩るハワイアンキルト・トライアルレッスン

クリスマスも南国ハワイに想いを寄せて

毎月ハワイアンキルトのレッスンを楽しくやっています。

憧れのハワイアンキルト、ハワイで買っても結構いいお値段しますよね。なんちゃってキルトはお安いけど、本当に手作りのものは高価。

時間はかかるけど、自分で作れば本当のキルトが手に入ります。

お試しレッスンで、皆さんの好きな作品を作ってみませんか?

3回のレッスンで完成する予定です。

クリスマスのデコレーションを作りましょう。

星型、靴下型のクリスマスの飾りをハワイアンキルトで、今年はハワイ風のクリスマスをお楽しみください。

レッスン日程 2019年10月26日(土)、11月23日(土)、12月22日(日) 午前10時〜午後5時までの間の好きな時間(1回あたり3時間程度がいいと思います)

料金 8,000円(3回分のレッスン代、材料費を含みます)

会場 フラ&パーソナルトレーニングスタジオ ハレ・オハナ

お申込みは下記のフォームからお願いします。

ハレ・オハナのLINEのお友達登録していただけると、割引クーポンをお渡しします。どうぞご利用ください。

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この夏のイベント出演報告

またどこかでお会いしましょう!

そろそろ、夏も終わりですね。終わってくれないと困りますが、今年は夏が短かったようなそうでもないような…
ただ、台風などの水の被害が多い年でしたね。被災地の皆さんには、心よりお悔やみ申し上げます。

横浜は、そのような被害が少なく、ここ阪東橋のスタジオも、平穏な日々でした。
おかげさまで、毎日、楽しく過ごしています。

今年、横浜での2つのイベントに出演しました。

まず、8月12日の象の鼻テラスでのダンス縁日。

いろんなジャンルのダンスチームが出演するイベントです。

  • 2019.8.12 象の鼻テラスのイベントに出演しました

横浜港が見えるところ、あのカラカウア王が上陸した象の鼻桟橋の本の目と鼻の先でのイベントで、160年前、ここに降り立ったカラカウア王には日本がどう映ったのかな?なんて思いながら参加しました。

名物の象の鼻ソフトクリームは美味しかったかな?

そして、9月15日には本牧ハワイアンフェスタに参加しました。

こちらは、Anegogumiさんと一緒に出演しました。

  • 2019.9.15 本牧ハワイアンフェスタに出演しました

芝生が広がる本牧山頂公園観山広場でのハワイアンイベント。お天気にも恵まれて、楽しかったです。

最後のメレフラでも、とても楽しく踊らせていただきました。今度はウクレレ持って参加したいなぁなんて思いました。

どちらのイベントも初参加でしたが、気持ちよく参加できてよかったです。ただ、どちらも反省点はあります。次回があるなら、活かしていこうと思います。

今までのイベントは、フォトギャラリーのページに掲載していますので、どうぞご覧くださいね。

しばらくイベントがないので、私は、2回目のヘアドネーションをする予定です。今度は切りすぎないように注意します。

ハワイ語にも力入れます

フラ・レッスンの中身

ハワイ語は、フラを踊る上では欠かせないものです。
禁止されていた時代があったにも関わらず、しっかりと生き延びて、今ではかなりの数の人が使うようになったハワイ語。
ハワイで使われていた言語です。

ラグビーW杯が始まって、ニュージーランドの「ハカ」についての説明がよくきかれるのですが、その中で、「先住民族」という言葉が使われます。もちろん、ハワイにも、それに当たる人はいて、ネイティブハワイアンと言います。
ピュアなハワイアンはだいぶ少なくなったそうですが、ハワイアンの人たちは、自分たちの文化を大切にしています。

だから、フラ度踊る時の言葉は、ハワイ語が使われます。
ちょうど、アメリカからの観光客が激増した時代に流行した歌は、ハパ・ハオレ(半分白人)と呼ばれて、ハワイアン風のメロディーラインに英語の歌詞が使われていました。その時代の曲は、英語ですが、最近書かれる新しい曲も含めて、ハワイ語の方が圧倒的に多いです。

フラのレッスンでも、ちょいちょい話はしてきているんですが「フラ」を学びにきている人にとっては、右から左に流れていってしまう話。なんだかなぁ、と思っていたので、あんまり時間を割いて話はしてこなかったのですが、それじゃやはり良くないなぁ、と思ったので、10月に新クラスができるのを機に、ハワイ語も頑張ってみようかなと思っています。

私自身は、大学等で勉強したことはなく(大学に行けるほど頭が良くないんで)主にクムフラから学んでいることですし、実体験からの学びなので、ある意味では机上の勉強より強い部分があるんじゃないかって思います。フラダンサーが知りたいと思っているところも、理解できているつもり。

なので、フラも学べる、ハワイ語も学べる、その上、リズムも身につくような、とにかく欲張りなレッスンをしていこうと思います。

初心者クラスは、最初は、言葉とリズムだけになります。踊りは、しばらく先です。ですから、踊りが学びたくてフラを始める方は、初心者クラスではなくて、初・中級のクラスを選んでくださいね。

普段使わない脳を使おう!

動きは、言葉じゃなくてイメージです

人間の脳は、体の大きさに対して大きく発達しているので、すごく未熟な状態で生まれてきます。そして、数年かけて大きく成長し、その過程ではありとあらゆる繋がりができて、それが整理されていくという、一見面倒な過程を経ます。

理知的な脳は、前頭葉にあります。前頭葉とは、だいたい額のあたり。言葉で「考える」人は、ここをよく使います。

ところが、「聞く」と「喋る」はここではないんですね。どちらも側頭葉。人の話を聞かず、意見も言わず、じっと考えている人は、前頭葉を使っているのです。

いわゆる、頭はいいと思いますが、話を聞かないので、人のことが理解できないし、喋らないので、自分のことも理解してもらえない。日本人って、こういうタイプが多いんじゃないかって思っています。

運動は、動きのイメージ(体がどんな形をしているかを思い描くこと)が、とても大切になります。自分の体がどんな形をしているかは、だいたい分かるはずなんですが、そんな練習をしていないと、思っている形と自分の動きが一致しません。ズレはありますが、それが大きいことは、脳的にはちょっと問題。

指導していて思うのが、ズレの大きい人ほど、「言葉で教えて」といいます。でも、それって、言葉でわかった「つもり」になりやすいのです。

そして、言葉じゃ覚えられません。形というか、イメージで覚えたほうが、絶対残りやすいのに、一生懸命言葉にする。そうやって、記憶から遠ざけていっているように思います。

イメージは、すごく大事。想像の中の自分をリアリティーを持って動かせれば、体を動かした練習をしなくても、踊った時と同じ効果があるらしいです。

なぜ言葉じゃ難しいのかというと、言葉って、定義だからなんです。

定義が違うと言葉も違う。動きは感覚。感覚を言葉にするときに、与える定義は100人いたら100通りなんです。

例えば、マイレの香り。嗅いだことがあれば、あれ、ってわかりますが、嗅いだことがない人に言葉でわかるように説明しなさい、って言われたらどうでしょう?

あの香りを「甘い」と表現する人もいれば「爽やか」と表現する人もいるでしょう。「青臭い」と思うかもしれないですね。どれも正解です。嗅いだことがない人、これがマイレの香りです。わかりました?

全然わからないですよね。
動きもこれと同じ。大まかな基準はありますが、同じ動きでも「伸びる」でわかる人と「遠くに」でわかる人と「長く」でわかる人がいます。そのどれもが間違いではないけど、お手本の動きをどう表現するかは、各々の経験が作り上げた定義による。

言葉でだけ考えていると、この違いにばかり目が向いて、肝心の「動き」が頭に入らないです。
もっと、言葉を外して、感じてみましょう。

そのためには、自分の感覚を信じるべきです。権威のある人が言っていることが、正解じゃない。ワインのおいしい不味いは、自分が決めて良しです。高いワインが美味しいとは限らないし、安価で美味しいワインが見つかるかもしれない。それのどこが悪い?
自分の好き嫌いで物事を決めたら誰かが怪我をします、っていうシステムなら考えるけど、そうじゃないなら、自分が好きなのでいいんじゃない?

言葉で考えている人は、お値段とか、情報とかで選ぶ傾向があると思います。
でも、もうちょっと、動物的でいいんじゃないかなぁ?その方が楽しい気がします。迷ったら楽しい方に。決めかねたらロックンロールだぜ!っていう方に。

そういう脳の使い方をしたら、きっともっと、フラを楽しめると思います。
強引な結びだ(笑)

終わりのないフラの旅にようこそ

フラはハワイを旅する学び

フラはハワイの民族舞踏です。

ハワイには、文字がありませんでした。文字の代わりに、歴史や神話を語り繋いできたのがフラです。だから、単なる舞踏ではありません。自分の喜びや悲しみの表現ではなくて、歌に込められた想いを演じ、伝える語り部でなければなりません。

そう、ある意味、フラダンサーは、俳優である必要があります。俳優なので、歌の世界の感情に共感し、共振することが、フラを踊ることになると思います。

その時に、フラを旅することになります。

フラの世界を感じ、理解し、表現する。

それは終わらない旅。

ミヒャエル・エンデの描く、ネバーエンディングストーリーさながらの世界です。


どんな旅に出たいかが、教室選びのポイントになるのかな?なんて思います。

エンターテイメントとしてのフラが好きなのに、ハレ・オハナのような文化を学ぶところに来てしまうと、違和感しかないはず。エンターテイメントは、エンターテイナーから学ぶしかないです。

ハレ・オハナは、ディープなハワイが好きな人なら、きっと好き。

暮らすように過ごすハワイ、ガイドブックにないハワイ、自分の足で歩くハワイ、ビーサンと短パンで過ごすハワイが好きなら、わたしのやることが好きになると思います。

添乗員付きパッケージツアーで、そこそこ便利なホテルに泊まり、ガイドブックに載っているレストランでドレスアップしてのお食事が好きな人には、ちょっと向かない。

そんなところで踊るフラと、地元密着レストランで地元のミュージシャンとダンサーによるフラでは、趣が違うと思います。

格安パッケージツアーにも良いところはあるし、100%添乗員付きのツアーの良いところもある。

最初から、ディープなハワイにはまらない人も多い。でも、ハワイやフラを本当に愛してしまうと、深いところに引っ張られていきます。私がその一人。

フラの先生が全員そうかというと、そうでもなかったりするので、あなたの心の琴線に触れるものがなんなのかで、教室を選ぶと良いですよね。条件ではなく。
お値段とか、初心者クラスがあるとかないとかって、実はあんまり関係なくて、指導者がどんなフラを指導したいのかの方が大事になってきます

それがわかるような発信ができるといいのかな、なんて思います。

知識が増えるともっとフラが楽しくなる

だから、学ぶならいいよね

ハワイ語や英語を学ぶことを「学ばねばならぬ」と思ったら、すごく辛いものになるし、できないということに対して、恥ずかしいとか、自分はダメだとか、そういう方向に走りやすいです。そうやって学ぶのは苦行。

私は、そういう人に思われているかなって思います。できねばならぬ的な。そして、人にも要求するって。

実はあんまり思っていなくて、いいんじゃない、できなくてもっていうところがあります。ただ、もったいないことだって思っているんです。

言葉がわかったら、歌の舞台を知っていたら、歴史にまつわるお話を知っていたら、もっと面白いのに、と。

フラの曲は、ハワイ語で書いてあるものが多いわけで、それを理解できたら、なんて歌っているかがわかるし、歌の舞台を知っていたら、思い入れがひとしおになる。ハワイの歴史はとてもドラマチックで面白いですが、その多くは英語で書かれている。

そして、多くのクムフラは、英語で話すわけで、英語→日本語って通訳してもらうと、通訳している人の考えも入ってきちゃうことがあって、それだとクムフラの言葉じゃなくなっちゃう。

私ぐらいいい加減な通訳なら、クムフラの言葉や声を聞けるけど、能力の高い通訳さんほど、クムの声より通訳さんの声を聞くことになりますしね。それが若干残念。

いろんなことを学ぶと、踊っているフラがもっと楽しくなります。

花一つにしても、どんな花なのかを知ることで、表現が変わるかもしれない。見上げる山がどんな山なのか、それがわかるだけでも見上げかたが変わるんじゃないかなって思います。

「愛するあなた」と意味を覚えているよりも「E kuʻu ipo〜♪」と歌えた方が気分が出るかもしれない。

だから、知っているって楽しいって思います。

少なくとも、私はそう思う。

だから、いろんなことを学びます。
もっともっと、フラを楽しく踊りたいから。

欲張りなんですよ、基本的に。好きなことに対して貪欲。フラがもし人だったら、私は絶対ストーカーになっていると思います。好きな人のことって、知りたいって思いませんか?どんな子供時代を送ってきたのか、時には過去の恋愛も、根掘り葉掘り聞きたくなりませんか?知ったことで、もっと好きになることもありますよね。逆もあるけど。知りたいということは好きだってこと。

フラのこと大好きだから、もっと知りたい、もっと理解したいって思っています。

若い頃は、とにかく早く知りたくて焦ったけど、歳を重ねてきて、焦らずともいいんだなってわかってきたから、これでも、緩くなってきています。

他の人が熱心じゃないのも嫌だったけど、ここ数年は、私ほど好きじゃないんだな、と思うようになりました。

私は、自他共に認めるフラバカだから。

そうじゃない方が一般的なんだって思うようになりました。だから、みんなはフラと表面的なお付き合いでいいし、知らなくてもいいし、知る必要もない。私の好きな人のことは、私が一番知っている。「あの人の本当の姿は、私だけが知っているのよ」というのと同じ感覚かな。だから、聞いてくれる人には話すし、必要な場面では話すけど、そうじゃないときは何にも言わない(笑)だって、大好きなんだもん!独り占めしたいじゃない?

フラ・カヒコ(古典フラ)のイメージと実際

カヒコって楽しいのです

フラダンスとあえて書かせていただきます。

フラダンスのイメージは、年齢によって違うかなって思います。

ちょっとご年配の方は、マヒナスターズのイメージがあるようで、温泉の宴会場で奏でられるハワイアンに合わせて、アッパッパみたいなムウムウを着たおばあちゃんが踊る、またはおへそを見せたダンサーが踊る(おひねり付き)っていうイメージかな。


若い方は、スパリゾートハワイアンズか、こんにゃく畑のイメージかなって思います。

一見すると簡単そうで、実際に踊ってみると、見るのとやるのは大違いって思いますよね。想像以上に、難しい踊り。振りを覚えるのも意外と大変だし、曲だってハワイ語っていう壁がある。これが正解ですっていう基準(標準)の踊りがないから、お手本は自分の先生しかいない。

だから、できるようになった喜びがひとしおなんですよね。

1曲踊れたら、もう1曲、さらにもう1曲と習いたくなる。習っているうちにいろんな欲も出てきて、もっと素敵に踊りたいとか、もっと難しい曲に挑戦したいとか、思うようになります。ほとんどの教室は、フラ・アウアナという、音楽に合わせたフラを踊ります。それはそれで、楽しい。

私はカヒコを知った時、実際にクムフラのチャントで踊った時に、なんとも言えない高揚感でいっぱいになり、アウアナもいいけど、カヒコがいいなぁ、って思うようになりました。

何より、生演奏で踊るって、すごくいい。CDで聞くより、ライブで聴くほうが、音楽もいいって思いませんか?発表会のDVDを見るよりも、生の舞台の方が迫力がある。

人って、音以外の何かを受け取っているんですよね。それが、レッスン中に受け取れる。すごく楽しいです。

「踊りたい!」という強い衝動を、そのまま曲にぶつけて踊るのがカヒコの時の踊り方。より、本能的な踊り。アウアナは、デコレーションした踊り。カヒコは、むき出しの自分の踊りって思います。
それはそれは、楽しいし、身も心もスッキリする感じです。

※注:個人の感想です。

やることは多いし、ある程度の体力が必要ですが、それでもカヒコを踊りたいって思うのは、自分の中の衝動。前世は、ハワイにいたんじゃないだろうかと思うぐらい、心が踊るんです。興味があるなら、一度生で見て欲しいです。

カヒコは、直線的で固いイメージがあると思うんですが、それって曲によります。火の女神ペレが、破壊している様子を歌っている曲で、なよなよ踊ったら変ですから。

逆に、自然の恵みをたたえているのを、攻撃的に踊るのもおかしい。

そういう意味では、表現自体は、アウアナとなんら変わりないです。

アウアナの方が問題じゃないかって思います。

カヒコをアウアナにした曲なんて、どうしてこうなった?っていうものも多くて、内容と、曲調と、踊っている人の表情が全くマッチしていないこともあります。

低く踊らなくちゃならないって思う人も多いのですが、これができないならこう踊るという、体力に合わせた踊り方もクムフラから学ぶんです。譲れないところはこれ、譲るところはこれ、と、結構明確に習うので、実は習う方もあまり迷わず習えるのがカヒコ。

アウアナの方が「こんな感じ」が多いです。

初心者が習いやすいのは、実はカヒコ。

カヒコで習うことで、フラの基本が身について、アウアナでも迷わず踊れる基準が作られます。

それがわかっていても、フラダンスのイメージを期待している皆さんに、ちょっとでもわかりやすい入り口を提供しなければ、と思って試行錯誤の日々。

私のように、予備知識ゼロ、フラを見たことがないけど、ハワイの踊りだってことは知っていて、ハワイが好きだからやってみたいと、見学もせず、カルチャースクールに申し込んで、とりあえずレッスンを受けてみた、という人はあまりいないでしょうから。

この情報化社会、あふれている情報の中から、なるべく損のないようにいろいろ探しているんだろうと思うと、「とりあえずやってみて、楽しかったら続けてみる」という選択肢はないんだろうな、かわいそうにって思います。そんなゆるーいやり方が通った時代だから、今の私があるのです。面白いもんですね。