真面目な人ほど教わってはいけない

潰れますよ

日本の皆さんは真面目なので、先生や何かしらの権威がある人の言うことは、その通りにしないとならない、と思ってしまいます。

動きや感覚は、どう頑張っても言葉では伝わりません。

伝わらないものを、一生懸命受け取ろうとし、先生が言っている通りに動けないのは自分が悪い、と、考えがちなのが、真面目なみなさんの特徴です。自分が悪い、センスがない、フラに向いてないなどと、自分が悪いループにはまって潰れます。

まぁ、たまには、分かるように言えない私を責める人もいますが、それはそれで、いい関係にならないです。(はい、そう言うことがありました。必要なことだったですが、キツイです)

誰のせいでもなく、言葉ってそんなものです。ですから、ノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)が大事になるんです。

表情や声のトーン、身振り手振り、姿勢、態度が大事。

言葉に気をつけても、なんだか嫌いな人と上手くいかないのは、非言語での発信が、相手に嫌いと伝えているからです。

それから、隠し事をしているのも、中身はわからないけどすぐ分かります。夫やカレシの浮気って、すぐに分かりますよね?それって、何からでしょう?生徒さんでも、初めてお目にかかる人でも、何かをあえて言わないようにしていることはわかります。

だからこそ、マインドセット(心の在り方)が重要。それを理解しているので、私は、マインドセットをとても大事にしています。

バーバルコマンド(言葉での指示)は、きっかけにはなるけど、動きのきっかけとしては遅れる。それも分かっていないと、タイミングよく指示が出せません。

自分の動くタイミングで指示を出したら、生徒さんは絶対に遅れる。でも、「遅い!」と注意する先生、いませんか?

遅いのは、先生の指示の方ですが、真面目な人ほど出来ないループに陥ります。先生のことを疑うことはないでしょうから。

要領のいい人は、言葉を聞きすぎず、動きを見ます。動きの通りに動くので、真面目すぎず適当な方が上手くいきます。

そんなものです。

だから、真面目な人ほど、先生の言葉通りにしてはいけない。言葉は、伝わらない前提で、動きを見てください。

ポイントとしては、動きの中で動いていないところにも注目すること。右手が動くと人の目線は右手を追います。その時の左手にも注目して学ぶのです。

言葉は、最優先事項でなく、あくまでも補足。振り回されませんように。

言葉をなるべく排除し、動きから学ぶフラを実践し始めているハレ・オハナのフラ・レッスンにもどうぞおいでください。

フラガールの由々しき実態

そろそろ、語ってもいいでしょう

病院や施設ではなく、いわゆる健常者であるはずのフラダンサーさん達の運動指導を始めて、そろそろ10年になります。

そろそろ、振り返ってみてもいいかな、と思います。

印象深いのが「教科書通りの健常者は一人もいない」ということです。

特に、足というか、股関節周囲の筋力(中殿筋力)が、一般的な教科書でいうところの、重力に抗して全可動域動かせるというひとが、一人もいない。(最終可動域でのホールドもできないので、筋力の評価は3−です)

これって、本当に大変なこと。ヒップモーションがどうのこうのなんて言っている場合じゃないです。一歩ごとに、骨盤が落ちているだけ。上げているつもりの反対側が、落ちているんです。これが病的になってくると、トレンデレンブルグ跛行というものになる。

こうやって書くと、中殿筋を鍛えればいいのね、となるので、ちょっと恐いのです。中殿筋だけが弱いことはなく、それに関連するところの筋力も落ちているし、胸郭というところの柔軟性が足りない人も多い。

それらを総合して考えると、私の印象は、普通小学校にいける程度のSpastic diplegia 的な女性が多くて、病院で働いている時と変わらないなぁ、という印象なんです。

健常者ってなんだろう?と、悩みます。

起こっている症状もそっくりで、頭部前方変位、胸郭の可動性低下、体幹低緊張、腰椎過伸展、股関節内転内旋位、外反扁平。

さすが健常者と思うのが、筋肉の収縮が極端じゃないこと(そこはSpastic

ではない)、立ち直り反応が素晴らしいこと。

そんな状態で踊っていて、赤べこのように頭を揺らしているだけで、バランスを保てるんだから、相当良い立ち直り反応です。

これが、実態。

だから、カラダ作りにいらっしゃる皆さんに、最初からきつい筋トレは行わないのです。そんなことしたら、大変なことが起こるから。

もしかしたら、そうじゃない人は、カラダ作り自体がいらないのかもしれないです。

この10年、健常者っていないんじゃないか、と思うようになりました。

フラを踊っているって、結構な運動量のはずですが、それでも、教科書通りなんてない。

私自身も筋力は足りなかったです。少なくとも私には自覚があって、そこをなんとかしようともがいた過去があります。皆さんは普通の筋力があるだろうに、自分は足りない、異常だと、焦りに似た気持ちでもありました。それが、目の前に表れるフラダンサーさんが、かつて、異常だと思った自分よりも動かないカラダだったりして、本当に仰天しました。

病院で働いているご同業の皆さん、患者様が筋力低下しているのは、病前の何十年も前からかもしれないです。4ぐらいになったら、褒めてくださいね。それでも、きっと頑張っている。だって、踊っている女性が3−なんだから。運動習慣があっても、あてになりませんね。

データを取っているわけじゃないので、あくまでも印象です。研究はする気がないので、日々の臨床だけですけど、こんな感じ。私に取っては、由々しきことだし、これで踊っているの?という驚きの実態でもあります。

ハレ・オハナの禁止事項

言葉も踊りの一部だから、やっちゃダメということ

人には、想像するという力があります。だから、ちょっと想像してみてほしいのです。

フラは、もともと、自然にあるものでできた楽器に合わせて踊られてきました。

ノーズフルートはありましたけど、基本的にはメロディーがあるわけじゃなく、コブシのような節回しとリズムで踊られていました。

歌詞がとても大事でした。

言葉が表すものを、踊りとして表現するものです。

メロディーがある音楽は、賛美歌が入ってくるまでなかったのです。

ということはいわゆる「ハワイが発見」されてから、西洋の音楽に触れるわけです。だから、メロディーで踊るわけじゃないんですね。

日本人がイメージしているフラは、音楽に合わせているので、メロディーを聞きがち。でも、それだと、振りと言葉が合わなくても気にならないんです。これが、覚えられない原因の一つでもあります。

皆さんは、一気に1曲を習うことはあんまりないかと思います。1レッスンで1バース(1番)ではないかと思います。曲に合わせて、最初から最後まで、1番だけ繰り返したりしていませんか?

それは、ハレ・オハナでは禁止です。

1番は1番の歌詞で踊る。2番は、2番の歌詞で踊る。レッスンでも、頭出ししながら、そのようにレッスンします。それが、覚えるために大事なことでもあります。

もともと、リズムと言葉だけがあったハワイ。その原点に立てば、曲をかけっぱなしで踊るのは違うよ、と教えてくれているように思います。
言葉を丁寧に踊ること。それは、練習の時からです。

2番の歌詞で3番を踊れるのは、変だからね。海のしぶきが〜♬という歌詞のところで、森が育つという踊りは合わないし、表現にもならない。どうしても繰り返しにしたいときは、無理やり歌いながらやります。そうやって、覚えていくと、言葉が助けてくれるんです。テキトーに、メロディーを口ずさんで踊っているうちは、覚えるのが大変だと思いますよ。

本当に上達したいなら、言葉は知るべきです。意識していますか?

リニューアルはまだまだ途中です

そうは見えないようなのですが、内心ものすごく焦っております。

何しろ、サイトがちゃんとしていないのはまずい。

本当なら、全てのレッスンをストップして、サイト構築にあてたいぐらいなのですが、そうもいきません。

というわけで、ボチボチ更新しています。

サイトにないと、「あれは無くなったんじゃないか」と心配している方もいるようなのですが、スケジュールが変わっていることはないです。ただ、ページ作りが間に合っていないだけ。お問い合わせいただいた順番に作っています。

それにしても、ほんのちょっと使わなかっただけで、ずいぶん使いやすくなっているワードプレスに驚きです。
なるほど、これだけのものを動かしているのだから、変になることもあるね、と納得です。

余計なプラグインがほとんどいらない。これば素晴らしいです。

テーマも、最初から入っているもので十分だし。
ますます、htmlなんて勉強しなくても良いようになっていますね。

いや〜これはすごい。
テーマを変えないようにしていたので、その恩恵を受けていなかったけど、これを味わったら、かつてのテーマやおまじない(ショートコード)なんていうものに戻る気も失せました。

もうちょっと、わかりやすくまとめてみますね。お待ちくださいね。

早く戻して欲しいところは、遠慮なく言ってください!

クムフラ サミー・ヤング フラ合宿ワークショップのご案内

長らくお待たせしました。

ハワイ島のクムフラ、Sammye Kuʻualoha Young によるフラのワークショップを開催します。今回は、富士山麓にあるホテルのコンベンションルームを使用するということになりましたので、交通の便が良くないので、本当にご近所で車で通える方以外は宿泊することになると思いますが、ホテルしかない静かな環境は、まるでハワイ島にいるように感じますし、お天気次第で見える富士山は、マウナケアを彷彿とさせます。

まるでハワイのような環境で、静かにフラに集中する3日間を過ごしてみませんか?

大まかな内容は決まっているのですが、細かいことは参加される皆さんと話し合いながら決めていきたいという、クムフラのご要望があります。ですので、参加したい方は、早めにエントリーしていただき、私とクムフラの話に参加していただきたいです。通訳をしますので、英語に不安がある方でもご安心ください。

日程 2019年7月13日(土)〜15日(月) ※15日は海の日で、祝日です

大まかなタイムスケジュール

【1日目】 11時〜13時 フラ・カヒコ ビギナー向け

   13時〜14時 昼食

   14時〜16時 フラ・カヒコ 指導者・中上級者向け

   18時〜夕食 クムフラとご歓談ください

【2日目】 9時〜11時 フラ・アウアナ 指導者・中上級者向け

    11時〜13時 昼食・昼休み

    13時〜15時 フラ・アウアナ ビギナー向け

    16時〜18時 ハワイアンカルチャーのレクチャー 

          (内容未定。ご要望に応じます)

     19時〜夕食 クムフラとご歓談ください

【3日目】 9時〜11時 パイ&チャンティングレッスン

    11時〜13時 昼食・昼休み

   13時〜  ミニホーイケ

会場 フジ・プレミアムリゾート

https://fuji-premium-resort.jp/

〒 401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立7139-1

電車バス利用の場合、駅までの送迎バスもございます。

料金 ワークショップ参加費 1クラス10,000円 全て参加の場合、合計で50,000円

宿泊料金 ワークショップ特別価格です。1日目の昼食から3日目の昼食まですべて食事付きで、38,000円(税込)

 4名1室が基本です。4名分のベッドがあります。ツインの2ベッドルームです。室内にはトイレが2箇所、お風呂も2箇所あります。リビングもあるので、コンドミニアムに滞在しているイメージです。1室あたりの人数が減ると、金額も上がります。どうしてもというご希望でない限り、こちらが便利です。部屋割りは、参加内容等を考慮してこちらで決めます。お友達と同室希望の場合は、お申し込みの時にお申し出ください。なお、宿泊しない方や、遅く到着する、早く帰るなどで、食事がいらないという方も、お申し出ください。延泊や前日泊は、恐れ入りますが、ご自身で手配してください。

ミニホーイケ参加費 3,500円

ワークショップオリジナルTシャツ付き

ホーイケの時に着用するお揃いのTシャツが付きます。ホーイケに参加しない方にはありません。ホーイケ時に着用するパウについては、クムフラと相談中です。何かご要望がありましたら、お申し出ください。

最少催行人数 10名

定員 32名(応相談)

お申し込みはこちら↓からどうそ。

クムフラのプロフィールなどは、ただいまリクエストしているところです。大変フットワークの軽いクムフラですので、お気軽にご要望をお聞かせください。

ハワイの文化に詳しい、ハワイアンの血が流れているクムフラです。ハワイの息吹を感じてください。

再スタートです

いつもハレ・オハナをご利用いただきまして、ありがとうございます。

こちらのホームページは、WordPressを利用しているのですが、いろんなことが起こりまして、ホームページの再構築をすることになりました。

記事も全部、どこかに行ってしまった(データはあるんだけど、復旧できなかったのです)ので、もう一度、ゼロからのスタートとなります。

色々探ってみて、せめてブログ記事ぐらいはどうにか復旧したいと思っていますが、まぁ、新たに書いてもいいかな、と思っています。

ちょっと勉強するとわかるのですが、WordPressは、言ってみればスマホのようなもので、テーマという、着せ替えがあって、そこにプラグインというアプリをインストールして使うような感じです。私が使っていた着せ替えテーマが、本体のアップデート以降、表示が変になっていたので、なんとかしようと、アプリ(プラグイン)を入れたら動かなくなった、というのがそもそもの事の発端です。

サーバーという、大元のところから、データは引き上げてきたのですが、(だから、あることはある)それを新しく入れ直したWordPressにインストールできなくて、(要するに、データの引き継ぎができなくて)あらら、やり直し、というわけです。

こんな風に説明すると、すごく詳しい人みたいに思われるのですが、ユーザーとして詳しいだけで、サーバーのデータベースっていうところにログインできずに、あたふたして、レンタルサーバー会社に聞いてみたら、そこまでのサポートはしておりません、という冷たいお返事。

それにもめげずに、じゃあ、やり直すよ、と、頑張っているというわけです。

皆さんにもメリットがあるんですよ。
こんな記事を書いてというリクエストが通りやすくなっているということ。どうせ作り直すのですから、改善したいですものね。頑張ります!

しばらくご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。