ハワイ語にも力入れます

フラ・レッスンの中身

ハワイ語は、フラを踊る上では欠かせないものです。
禁止されていた時代があったにも関わらず、しっかりと生き延びて、今ではかなりの数の人が使うようになったハワイ語。
ハワイで使われていた言語です。

ラグビーW杯が始まって、ニュージーランドの「ハカ」についての説明がよくきかれるのですが、その中で、「先住民族」という言葉が使われます。もちろん、ハワイにも、それに当たる人はいて、ネイティブハワイアンと言います。
ピュアなハワイアンはだいぶ少なくなったそうですが、ハワイアンの人たちは、自分たちの文化を大切にしています。

だから、フラ度踊る時の言葉は、ハワイ語が使われます。
ちょうど、アメリカからの観光客が激増した時代に流行した歌は、ハパ・ハオレ(半分白人)と呼ばれて、ハワイアン風のメロディーラインに英語の歌詞が使われていました。その時代の曲は、英語ですが、最近書かれる新しい曲も含めて、ハワイ語の方が圧倒的に多いです。

フラのレッスンでも、ちょいちょい話はしてきているんですが「フラ」を学びにきている人にとっては、右から左に流れていってしまう話。なんだかなぁ、と思っていたので、あんまり時間を割いて話はしてこなかったのですが、それじゃやはり良くないなぁ、と思ったので、10月に新クラスができるのを機に、ハワイ語も頑張ってみようかなと思っています。

私自身は、大学等で勉強したことはなく(大学に行けるほど頭が良くないんで)主にクムフラから学んでいることですし、実体験からの学びなので、ある意味では机上の勉強より強い部分があるんじゃないかって思います。フラダンサーが知りたいと思っているところも、理解できているつもり。

なので、フラも学べる、ハワイ語も学べる、その上、リズムも身につくような、とにかく欲張りなレッスンをしていこうと思います。

初心者クラスは、最初は、言葉とリズムだけになります。踊りは、しばらく先です。ですから、踊りが学びたくてフラを始める方は、初心者クラスではなくて、初・中級のクラスを選んでくださいね。

知識が増えるともっとフラが楽しくなる

だから、学ぶならいいよね

ハワイ語や英語を学ぶことを「学ばねばならぬ」と思ったら、すごく辛いものになるし、できないということに対して、恥ずかしいとか、自分はダメだとか、そういう方向に走りやすいです。そうやって学ぶのは苦行。

私は、そういう人に思われているかなって思います。できねばならぬ的な。そして、人にも要求するって。

実はあんまり思っていなくて、いいんじゃない、できなくてもっていうところがあります。ただ、もったいないことだって思っているんです。

言葉がわかったら、歌の舞台を知っていたら、歴史にまつわるお話を知っていたら、もっと面白いのに、と。

フラの曲は、ハワイ語で書いてあるものが多いわけで、それを理解できたら、なんて歌っているかがわかるし、歌の舞台を知っていたら、思い入れがひとしおになる。ハワイの歴史はとてもドラマチックで面白いですが、その多くは英語で書かれている。

そして、多くのクムフラは、英語で話すわけで、英語→日本語って通訳してもらうと、通訳している人の考えも入ってきちゃうことがあって、それだとクムフラの言葉じゃなくなっちゃう。

私ぐらいいい加減な通訳なら、クムフラの言葉や声を聞けるけど、能力の高い通訳さんほど、クムの声より通訳さんの声を聞くことになりますしね。それが若干残念。

いろんなことを学ぶと、踊っているフラがもっと楽しくなります。

花一つにしても、どんな花なのかを知ることで、表現が変わるかもしれない。見上げる山がどんな山なのか、それがわかるだけでも見上げかたが変わるんじゃないかなって思います。

「愛するあなた」と意味を覚えているよりも「E kuʻu ipo〜♪」と歌えた方が気分が出るかもしれない。

だから、知っているって楽しいって思います。

少なくとも、私はそう思う。

だから、いろんなことを学びます。
もっともっと、フラを楽しく踊りたいから。

欲張りなんですよ、基本的に。好きなことに対して貪欲。フラがもし人だったら、私は絶対ストーカーになっていると思います。好きな人のことって、知りたいって思いませんか?どんな子供時代を送ってきたのか、時には過去の恋愛も、根掘り葉掘り聞きたくなりませんか?知ったことで、もっと好きになることもありますよね。逆もあるけど。知りたいということは好きだってこと。

フラのこと大好きだから、もっと知りたい、もっと理解したいって思っています。

若い頃は、とにかく早く知りたくて焦ったけど、歳を重ねてきて、焦らずともいいんだなってわかってきたから、これでも、緩くなってきています。

他の人が熱心じゃないのも嫌だったけど、ここ数年は、私ほど好きじゃないんだな、と思うようになりました。

私は、自他共に認めるフラバカだから。

そうじゃない方が一般的なんだって思うようになりました。だから、みんなはフラと表面的なお付き合いでいいし、知らなくてもいいし、知る必要もない。私の好きな人のことは、私が一番知っている。「あの人の本当の姿は、私だけが知っているのよ」というのと同じ感覚かな。だから、聞いてくれる人には話すし、必要な場面では話すけど、そうじゃないときは何にも言わない(笑)だって、大好きなんだもん!独り占めしたいじゃない?

ハワイ語を学びたいの裏側

いろんな人に聞かれますけどね…

ハワイ語の気楽な勉強会として、ʻOlelo Noʻeau という、ことわざの本を読む勉強会をしています。次回から、ハワイ語文法の基礎という日本語の本の勉強会もしましょうか?ということになりました。

こういう勉強会に来る方の中でも、いろいろ質問してくださる方の中にも、「すぐにハワイ語が理解できるようになりたい」という希望を持っている方がいるんです。

「ハワイ語が理解できるようになる」という目標は素晴らしいと思うのですが、「すぐ」というのはどうなんでしょう?

確かに、すごく簡単なことで、あっという間にできるようになることはありますよね。ウクレレで、2個だけコードを覚えて、それだけで歌うとか(不可能じゃないんだよね)フラも、単純な繰り返しの曲を覚えるとかね。

とある芸能人の方に「フラって何ヶ月練習すれば踊れるようになるんですか?」って聞かれたことがあります。「15分で振り付けは覚えられると思いますが、踊りこなすには数年かかります」って答えました。芸能人がそんな甘いこと言うんだね、って思っちゃいました。みなさん、どう思いますか?確かに、踊りはうまいですが、フラってそれだけじゃないですよね。どうにもこうにもフラにならない人っているじゃないですか。振りはあっているけどなんか違う。この「なんか」って言うところが、大切だって思いませんか?だったら、言葉もおんなじ。

すぐにできるようになっても表面的だってことです。

ハワイ語は音の言語。同音異義語もたくさんあって、稀な例もあるので、数多く触れるしか方法がないと思います。

そして、みなさんが知りたいと思っているハワイ語って、本当に文法ですか?これから、ハワイ語で文章を作ったり、会話をしたりしたいですか?そう思っている方は、どうぞ、ハワイ大学に行って学んでください。日本でそれができる方は限られていると思いますし、会話となると、ネイティブと話すのが一番勉強になると思うのです。

そうじゃない、書いてあるものを理解したい、歌を理解したい、と言うことなら、特別難しい文法がいらないんです。「美しい花」と「花が美しい」は振りが全く違う、だから正しく理解しなくては、と言うなら文法はとても大事でしょうね。

皆さんは踊り分けてますか?

では、「美しい花」と「花が美しい」を、日本語でどう違うのか説明できますか?日本語の問題です。文法的に違うことはわかりますよね。花という名詞を修飾する形容詞(修飾語)が先に来るのか後ろに来るのか。では、どんな使い分けをするのでしょう?これを間違えると、日本語が理解できないって言うことになるんでしょうか?

個人的には、どっちだろうがここにある花が美しいことを言っていることに変わりはないって思います。正しく理解することじゃなくて、何が言いたいのかを把握することの方が大事なのではないでしょうか。

ハワイ語も同じって思います。

違うかなぁ?そうなると、いくつか単語がわかるレベルでも、別にいいんじゃないの、って思います。

でもわからないって思うのはなぜか。それは、あなたが声に出してハワイ語に触れていないからだって思います。ハレ・オハナでは、カヒコをやります。嫌だと言っても、やります。当然、カヘアを覚えてもらいます。私への振りの質問は、カヒコもアウアナも歌詞ですることになっています。これの次はなんですか?と聞かれると、そこの歌詞はなんですか?って聞き返しています。そうやっていくと、あ、pua naniって言っているところだ、あ、そうかぁ、と思い出すきっかけにもなります。

これは徹底しています。歌詞で聞かれないと答えないし、あれの次のところじゃなくて、この歌詞のところ、って聞いてくるようになるし、クラスの中でそれを助ける人も出てきます。とにかく、言う。そうすると、ハワイ語も覚えていきますし、言葉の区切りも見えてくる。

いつも間にか「聞いてわかる言葉をきっかけにして覚えていく」と言うことができるようになって、ワークショップでもパッと覚える人になっていました。

こうなるのに、5年かかっています。5年です。でも、皆さん、ハワイ語を習っていると言う感覚はない。ひたすら、ハワイ語に触れるように誘導してきただけです。なので、歯を食いしばって努力した覚えがないはず。坂本が面倒くさい人だって思いながら、付き合ってきただけです。

そんな先生だったらいいなぁ、って思うなら、あなた自身があなたの先生になったらいいんです。やり方はわかりましたよね。歌詞をとにかく口にすること。「あれ、この次どうだっけ?」じゃなくて、「あれ?この歌詞のところなんだっけ?」と考えること。それで、だいぶ違います。

まぁ、お試しください。
ちゃんと知っておいた方がいいのは、先生だと思います。

これから先生になりたいと思っているなら、ハワイ語をちゃんと学ぶのは必須でしょうね。もちろん、英語も。

ʻOlelo Noʻeau 勉強会&ハワイ語文法の基礎勉強会やります

一人じゃやらないからね

まだ寒い頃から始まった、ʻOlelo Noʻeau 勉強会
ハワイの叡智が学べる本ではありますが、私がそれのエキスパートではないので、どんなことが書いてあるのかを一緒に読んでいくという内容なので、安価に行っています。本自体購入すると結構いい金額になるし、一人だと積ん読になるのですが、誰かと一緒にちょっとずつでも読んでいくことで、繰り返し出てくる言葉は、理解ができちゃいますよね。

その程度の勉強会なので、オンラインでもやっていいかなと思っています。ご希望の方は、どうぞご連絡ください。Skypeを使おうかと思います。

この勉強会に加えて、「ハワイ語文法の基礎」という本の勉強会もしようか、という話となりました。

30分ぐらいの短時間の勉強会です。
こちらは、日本語なのでテキストを購入してください。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ハワイ語文法の基礎 [ 塩谷亨 ]
価格:4104円(税込、送料無料) (2019/8/10時点)


参加費は、それぞれの勉強会でも、両方同時に参加でも1回につき1,000円です。
クーポンをご利用になると、500円となります。

日時:2019年9月14日(土) 午後4時30分〜5時30分 ʻOlelo Noʻeau 勉強会
    同日       午後5時30分〜6時 ハワイ語文法の基礎勉強会  

会場:フラ&パーソナルトレーニングスタジオ ハレ・オハナ   
またはインターネット回線がある任意の場所

お気軽にお問い合わせください。

クーポンはハレ・オハナ公式LINEアカウントから取得できます。
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第2回ʻŌlelo Noʻeau勉強会開催のお知らせ

先日、ハワイのことわざや格言、歌詞の一部などを集めた、ʻŌlelo Noʻeauの第1回勉強会を行いました。

私も資料は用意するけど、初見で臨みますので、本当に、講師のいない勉強会です。

ハワイ語も一つ一つ調べながらなので、とてもゆっくり進みます。

インターネット上に公開されている無料の辞書を使います。

スマホかタブレットがあると良いですね。ハレ・オハナのWi-Fiを使っていただけますので、通信についてはご心配なく。

自ら調べるので、与えられるものと違って理解も出来ます。自分のペースで理解したい方、みんなで一緒に学びたい方、ぜひおいでください。なお、このやり方は独学でもできるので、自分一人で学ぶ時にどうしたらいいのかというヒントにもなります。経験上、一人で学ぶって相当な努力が必要なので、それが出来る人には、ヒントが貰えたらおしまい、でもいいかと思います。

次回の日程を決めたので、この機会にぜひどうぞ。

定員があるので、必ずお申し込みください。

日時:4月21日日曜日 午後2時〜3時

会場:フラ&パーソナルトレーニングスタジオ ハレ・オハナ

料金:参加費1,000円 LINE@に登録してくださった方には、500円引きクーポンを配布しています。

持ち物:スマホやタブレット(Wi-Fiへの接続方法を確認しておいてください)筆記用具

定員:7名

お申し込みは、下記のお問い合わせフォームから、またLINEから受け付けます。皆様のご参加お待ちしています。

ハレ・オハナのLINE@はこの下のボタンから登録してください。

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ようやく日常に戻ってきました

発表会が終わって、5週間が経ちました。ようやく、日々の仕事に戻ってきました。

ホームページ全部消える事件からも立ち直り、プライベートも落ち着きを取り戻して、ようやくいつもの毎日。

ちょっとだけ時間のゆとりが出来たので、改めてハワイ語のページを作ろうかな、なんて思います。

今までの記事だと、1記事に1語、ちょっと勿体無いかな、とか、単語の語順で並べ替えもできないなぁと思ったので、なんとかしてみようと思います。できるかな?

やってみよう。

どうなるかは、実験結果によりますから、気長にお待ちくださいね。

カラダ作りの方は、ちょっと待ってね。

別のものも掲載するので、そちらでしばらく勘弁してください。

結構、実のある記事を書くのって、大変なんです。

こういうくだらないことなら書けるのになぁ。

では、しばしお待ちくださいね。

ハワイ語について

今までの記事の中で、よく見られていたのが、ハワイ語。
単純に辞書の言葉を訳しているだけなんですけど、実は日本語の辞書ってあるんですよね。これ。

ハワイ語ー日本語辞典です。昨年だったかな、大幅な改定があって、さらに、ハードカバーからソフトカバーに変わって、使いやすくなったらしいです。
らしいですというのは、買っていないからです。私には必要ないから。
以下のサイトで十分なので、辞書は買わないです。

Nā puke wehewehe ʻōlelo hawaiʻi

Nā 複数形の定冠詞
puke 本(book)
wehewehe 説明する
ʻōlelo 言葉
hawaiʻi ハワイ
つまり、ハワイ語を説明する本たち、というサイトで、いくつかの辞書が載っています。辞書同士を行ったり来たりもできるし、とっても便利なんです。

使いこなすには、英語に対するアレルギーがないことと、インターネットを使いこなすちょっとしたコツが必要ですが、とてもいいサイトです。これを知ってから、ハワイ語の翻訳を載せる意味がわからなくなりました。

歌詞の訳については、歌詞の掲載に問題が多くて(著作権)、訳文だけならいいらしいんですね。そういう形でいいなら、掲載できるかな、と思います。もちろん、著作権に影響しない範囲で、本来の歌詞もわかるようにはしますけど。

新しい曲(作った方がまだまだ元気でいるもの)は、許可された人じゃない限り、掲載できないはずで、私はそういう許可を取っていませんので、歌詞は、こちらに掲載しません。こういうことはちゃんとやらないとね。

カルチャースクールのハワイ語講座などでは、歌詞もお渡ししているので、どうしてもという方は、レッスンにいらしてくださいね。

目黒学園カルチャースクール「はじめてのハワイ語と歌の意味」

若葉台カルチャースクール「はじめてのハワイ語〜歌の深い意味〜」

また、3月〜ʻŌlelo Noʻeauという、ハワイのことわざなどを集めた本の勉強会も行います。(ʻŌlelo 言葉  Noʻeau 叡智)
日時:3月30日(土) 14時〜15時
会場:フラ&パーソナルトーレーニングスタジオ ハレ・オハナ
料金:LINE@クーポンをお持ちの方 500円
   クーポンがない方 1,000円
クーポンが欲しい方は、こちらからハレ・オハナを友達に加えてくだされば、クーポンが手に入ります。

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ぼちぼち、更新していきますので、お楽しみに!