ハワイとイギリス 時代を超えての繋がり?

本日、横堀朋子バレエアカデミーの発表会に、ハレ・オハナも出演させていただきました。

バレエの発表会にフラ?と思ったけど、主宰の朋子先生や舞台監督さんのご厚意で、舞台に立たせていただきました。

本当にありがとうございました。

横堀朋子先生は、日本に3名しかいないLRAD(イギリスの王立ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンスという学校から認められている教師)で、同アカデミーでは日本にいながら、本場ロンドンと同じレッスンを受けらます。

イギリスで勉強されたということが、私にはとても深いご縁を感じます。

フラダンサーならご存知の通り、ハワイとイギリスは、繋がりがあります。

ハワイを「発見」したキャプテンクックはイギリス人、カメハメハ一世のハワイ統一に力を貸したのも、イギリス。

ハワイ州旗にはユニオンジャックが描かれ、イオラニ宮殿には、カピオラニ女王がヴィクトリア女王から授かった勲章が展示されていたりと、ハワイの歴史にはかかせない国です。

バレエ教室はたくさんあるのに、イギリスの正式なバレエ教師の方の教室とつながっていることが、本当に不思議でたまらないです。

カラカウア王は、英語も堪能で、西洋のマナーなどもしっかりと学んだ方でした。ヨーロッパの他の国では、「南の野蛮な国の王」と相手にされなかったけど、イギリスでは、彼のマナーは素晴らしい、と認められて、女王に謁見出来たのだそうです。

今回も、バレエスタジオの皆さんが、勝手がわからず右往左往していた私達を、本当によくサポートしてくださいました。

時代も身分も全く違うし、日本人同士のことなので、当てはならないかもしれないけど、まだアメリカになる前のハワイに想いを馳せながら、一日を過ごしました。

無理やり繋げているとは思いますよ。だけど、ハワイの歴史となんとなくリンクする気がすることって、嬉しいですよね。

それだけです。

本場ロンドンのバレエを学びたい方は、ぜひ横堀朋子バレエアカデミーに問い合わせしてくださいね。

そして、そんなバレエ教室と繋がっているハレ・オハナにも、興味を持っていただけたら嬉しいです。

量の10年と質の10年。そして…

フラを踊り始めて、なんと丸20年が過ぎました。

最初は3ヶ月でやめようと思っていた程度のものが20年続けているって、相当の驚きでもあるし、歳をとったなぁ、と思うわけです。だって、フラを始めたばかりの頃って、10年経てば大ベテラン、20年って大御所のイメージだったから。

その位置に立ってみると、全然貫禄ないし、大御所どころか小間使いだし、自分の持っていたイメージと今の気持ちのギャップに驚くばかりです。

それでも、20年という時間が積み重なったことは事実で、それなりのものになってきたな、と思います。そんな中で思うことは、最初に10年と次の10年では、フラへの取り組み方が違うなぁ、ということ。スッパリと時期が切れていたわけじゃないんですけどね。

最初に10年は、とにかく量でした。

練習量は半端なかった。言われたことに疑いも持たず、ただひたすらに踊っていた10年。

毎日、2〜3時間の練習をしていました。

ざっと計算してみると、1日2時間として、ほとんど毎日なので、1年のうちの350日、それが10年ですから7,000時間のフラの練習です。すごいよね。
レッスンではこれより長く踊っていたこともあることを考えるともっとフラを踊っていた。

これが、私のフラの基本を作ったな、と思います。

次の10年は、実は体を壊しているんです。7,000時間以上の無理がたたり、踊れなくなった時期があります。期間としては1ヶ月と短いのですが、動けなくなる恐怖は存分に味わいました。踊れないどころか、立って歩くこともままならなくなったのですから。

そこで、体の動きそのものを変えるということに着手しました。これが、結果的に、動きの質を高めることになりました。同じ動きでも、力みが取れて、楽に動くようになり、体全体で踊るというのは、軽く動くことなんだ、ということがわかりました。

これが、次の10年に起こったこと。

ということは、次に待っているのはなんなんだろう?と楽しみなんです。

質の10年の間に、ハワイアンの方と仲良くなっているんです。ハワイとの繋がりは、昔のハワイに恋い焦がれていた時以上に、強くなっています。楽しんでいることの幅も、今の方がはるかに広い。音楽も、言葉も、クラフトも、今の方が楽しいです。

どっぷりのフラから始まって、その次は自分を高めて、そして広がるのかな?

よくわからないけど、これからの10年は、私もすごく楽しみなんです。

それにお付き合いしてくれようとしているのが、ハレ・オハナの生徒さん。みんなをまだ見ぬ世界へとご案内できたらいいなぁ、と思っています。

その前に、私自身が健康で、元気でなければね。

これからの10年は、女性としても変化のある10年(のはず)だから、変化を楽しみつつ、元気に、前向きに、生きていこうと思います。

民衆を導く自由の女神のように、でっかいフラグを立てて、みなさんを牽引していこうと思っています。自由で明るいフラを、実現していきますよ〜!

ぜひ、ハレ・オハナをフォローしてくださいね。そして、気になる講座などがあったらいらしてください。真面目にしかめ面で学ぶような講座は、一つもないので。

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新しい時代に新しい自分と出会おう

間も無く、平成という元号の時代が終わります。平成元年は、私が地元茨城を離れ、東京での新生活をスタートさせた年。あれからもう、30年も経つんだと思うと、感慨深いです。

あの時は、昭和天皇の崩御による改元だったので、お祝いムードなんてなかったけど、今回はちょっと話が違います。

今上天皇がご健在で、その上での譲位なので、なんとなく浮き立つ気持ちになりますね。新しい時代を迎えるにあたって、私たちも気持ち新たに、動く出すのもいいかな、と思います。

何かがきっかけになって、人生が動き出すということはあります。

私は、1999年にフラを習い始めて、今日まで続けてきました。

習い始める時は、3ヶ月続けばいいな、程度にしか思っていなかったのですが、気がついたら20年も経っていました。何気なく始めたフラが、私の人生をドラマチックにしてくれました。楽しいことも辛いこともたくさんあったけど、フラと出会わなければ知らなかった世界も知りました。

まさに今、新しいスタートを切るのにふさわしい時です。

ほんのちょっと、勇気を出して、新しい自分と出会ってみませんか?

運動の経験も年齢も、あんまり関係ないです。
初心者も、ブランクが長い方も、一緒に踊りましょう。

楽しみたい気持ちが何よりのエネルギー。フラを楽しんでくれる人が一人でも二人でも増えたらいいなぁ、と思っています。


マンツーマンのフラレッスンでしたら、お申し込みの時点で、お申し出いただければ、懐メロでのフラもできます。
ハワイアンがわからないから、と尻込みするのでしたら、歌謡曲で踊ってみませんか?

ハレ・オハナの禁止事項

言葉も踊りの一部だから、やっちゃダメということ

人には、想像するという力があります。だから、ちょっと想像してみてほしいのです。

フラは、もともと、自然にあるものでできた楽器に合わせて踊られてきました。

ノーズフルートはありましたけど、基本的にはメロディーがあるわけじゃなく、コブシのような節回しとリズムで踊られていました。

歌詞がとても大事でした。

言葉が表すものを、踊りとして表現するものです。

メロディーがある音楽は、賛美歌が入ってくるまでなかったのです。

ということはいわゆる「ハワイが発見」されてから、西洋の音楽に触れるわけです。だから、メロディーで踊るわけじゃないんですね。

日本人がイメージしているフラは、音楽に合わせているので、メロディーを聞きがち。でも、それだと、振りと言葉が合わなくても気にならないんです。これが、覚えられない原因の一つでもあります。

皆さんは、一気に1曲を習うことはあんまりないかと思います。1レッスンで1バース(1番)ではないかと思います。曲に合わせて、最初から最後まで、1番だけ繰り返したりしていませんか?

それは、ハレ・オハナでは禁止です。

1番は1番の歌詞で踊る。2番は、2番の歌詞で踊る。レッスンでも、頭出ししながら、そのようにレッスンします。それが、覚えるために大事なことでもあります。

もともと、リズムと言葉だけがあったハワイ。その原点に立てば、曲をかけっぱなしで踊るのは違うよ、と教えてくれているように思います。
言葉を丁寧に踊ること。それは、練習の時からです。

2番の歌詞で3番を踊れるのは、変だからね。海のしぶきが〜♬という歌詞のところで、森が育つという踊りは合わないし、表現にもならない。どうしても繰り返しにしたいときは、無理やり歌いながらやります。そうやって、覚えていくと、言葉が助けてくれるんです。テキトーに、メロディーを口ずさんで踊っているうちは、覚えるのが大変だと思いますよ。

本当に上達したいなら、言葉は知るべきです。意識していますか?