痛みがあっても踊れます。が…

体が歪んでいきますね。

馴染みのない動きを集中的にやってまして、体がちゃんと反応して、あちこちに痛みが出てます。

私の体は実験台なので、試しに放置してみました。

馴染みのない動きは、車の運転。

座りっぱなしの上、右足だけを使います。

おまけに、私だけが運転するわけではないので、シートの前後は直しても、背もたれ角度は、直さず運転。これがなかなか辛い。

普段と違う緊張を強いられ、身体中がガチガチで、右足の付け根に異常な痛みが出現しました。

ところが、それでも踊れる。ヒップを股関節を中心に動かそうとすると、筋肉のバランスが崩れて痛いのに、ただ横にプッシュする動きなら可能。恐ろしい。

更には、痛みを回避する様に踊ることも全然出来ちゃう。ただ、ウエヘやアミが、力業になるし、正しいやり方から外れてしまう。それでも、生徒さんは気がつかない。

その後、膝と腰の痛みで、苦しんでます。

更には、これも生徒さんは気がつかないけど、身体が捻れてしまってました。

このまま続けたら、えらいことになりますので、そろそろ実験中止にして、身体を戻します。

この実験の間、血圧やや高め。眠りが浅い、疲れが取れない、でした。

日常の使い方って、本当に影響が大きくて、1日に1回はリセットすることで、大きくズレることは減ると思います。

わずか2週間の実験でしたが、もうこりごりです。

いくらフラが踊れても、カラダがガタガタならやっぱり無理が来る。

いくつかの種類の運動をする習慣がある方なら、自分の体の変化に気が付きやすいと思いますけど、大抵の方はそうじゃない(そんなゆとりはない)と思います。

なので、生活も運動も、決まったやり方しかしない。それでは、習慣となっている動きを強めるだけです。ましてフラは、なんとか誤魔化して動けます。

習慣から来る体の歪みは、ゆっくり進行して、いよいよとなるまで悪さをしません。痛みとなって現れたときは、かなり悪くなっている可能性があります。

疲れやすい、眠りが浅い、いつも同じところに筋肉痛がある、そんなかたは、カラダの使い方をリセットしてみるのをオススメします。

是非、フラの為のカラダ作りや、姿勢美人のためのストレッチポールレッスンをご活用ください。

ハワイ語にも力入れます

フラ・レッスンの中身

ハワイ語は、フラを踊る上では欠かせないものです。
禁止されていた時代があったにも関わらず、しっかりと生き延びて、今ではかなりの数の人が使うようになったハワイ語。
ハワイで使われていた言語です。

ラグビーW杯が始まって、ニュージーランドの「ハカ」についての説明がよくきかれるのですが、その中で、「先住民族」という言葉が使われます。もちろん、ハワイにも、それに当たる人はいて、ネイティブハワイアンと言います。
ピュアなハワイアンはだいぶ少なくなったそうですが、ハワイアンの人たちは、自分たちの文化を大切にしています。

だから、フラ度踊る時の言葉は、ハワイ語が使われます。
ちょうど、アメリカからの観光客が激増した時代に流行した歌は、ハパ・ハオレ(半分白人)と呼ばれて、ハワイアン風のメロディーラインに英語の歌詞が使われていました。その時代の曲は、英語ですが、最近書かれる新しい曲も含めて、ハワイ語の方が圧倒的に多いです。

フラのレッスンでも、ちょいちょい話はしてきているんですが「フラ」を学びにきている人にとっては、右から左に流れていってしまう話。なんだかなぁ、と思っていたので、あんまり時間を割いて話はしてこなかったのですが、それじゃやはり良くないなぁ、と思ったので、10月に新クラスができるのを機に、ハワイ語も頑張ってみようかなと思っています。

私自身は、大学等で勉強したことはなく(大学に行けるほど頭が良くないんで)主にクムフラから学んでいることですし、実体験からの学びなので、ある意味では机上の勉強より強い部分があるんじゃないかって思います。フラダンサーが知りたいと思っているところも、理解できているつもり。

なので、フラも学べる、ハワイ語も学べる、その上、リズムも身につくような、とにかく欲張りなレッスンをしていこうと思います。

初心者クラスは、最初は、言葉とリズムだけになります。踊りは、しばらく先です。ですから、踊りが学びたくてフラを始める方は、初心者クラスではなくて、初・中級のクラスを選んでくださいね。

終わりのないフラの旅にようこそ

フラはハワイを旅する学び

フラはハワイの民族舞踏です。

ハワイには、文字がありませんでした。文字の代わりに、歴史や神話を語り繋いできたのがフラです。だから、単なる舞踏ではありません。自分の喜びや悲しみの表現ではなくて、歌に込められた想いを演じ、伝える語り部でなければなりません。

そう、ある意味、フラダンサーは、俳優である必要があります。俳優なので、歌の世界の感情に共感し、共振することが、フラを踊ることになると思います。

その時に、フラを旅することになります。

フラの世界を感じ、理解し、表現する。

それは終わらない旅。

ミヒャエル・エンデの描く、ネバーエンディングストーリーさながらの世界です。


どんな旅に出たいかが、教室選びのポイントになるのかな?なんて思います。

エンターテイメントとしてのフラが好きなのに、ハレ・オハナのような文化を学ぶところに来てしまうと、違和感しかないはず。エンターテイメントは、エンターテイナーから学ぶしかないです。

ハレ・オハナは、ディープなハワイが好きな人なら、きっと好き。

暮らすように過ごすハワイ、ガイドブックにないハワイ、自分の足で歩くハワイ、ビーサンと短パンで過ごすハワイが好きなら、わたしのやることが好きになると思います。

添乗員付きパッケージツアーで、そこそこ便利なホテルに泊まり、ガイドブックに載っているレストランでドレスアップしてのお食事が好きな人には、ちょっと向かない。

そんなところで踊るフラと、地元密着レストランで地元のミュージシャンとダンサーによるフラでは、趣が違うと思います。

格安パッケージツアーにも良いところはあるし、100%添乗員付きのツアーの良いところもある。

最初から、ディープなハワイにはまらない人も多い。でも、ハワイやフラを本当に愛してしまうと、深いところに引っ張られていきます。私がその一人。

フラの先生が全員そうかというと、そうでもなかったりするので、あなたの心の琴線に触れるものがなんなのかで、教室を選ぶと良いですよね。条件ではなく。
お値段とか、初心者クラスがあるとかないとかって、実はあんまり関係なくて、指導者がどんなフラを指導したいのかの方が大事になってきます

それがわかるような発信ができるといいのかな、なんて思います。

知識が増えるともっとフラが楽しくなる

だから、学ぶならいいよね

ハワイ語や英語を学ぶことを「学ばねばならぬ」と思ったら、すごく辛いものになるし、できないということに対して、恥ずかしいとか、自分はダメだとか、そういう方向に走りやすいです。そうやって学ぶのは苦行。

私は、そういう人に思われているかなって思います。できねばならぬ的な。そして、人にも要求するって。

実はあんまり思っていなくて、いいんじゃない、できなくてもっていうところがあります。ただ、もったいないことだって思っているんです。

言葉がわかったら、歌の舞台を知っていたら、歴史にまつわるお話を知っていたら、もっと面白いのに、と。

フラの曲は、ハワイ語で書いてあるものが多いわけで、それを理解できたら、なんて歌っているかがわかるし、歌の舞台を知っていたら、思い入れがひとしおになる。ハワイの歴史はとてもドラマチックで面白いですが、その多くは英語で書かれている。

そして、多くのクムフラは、英語で話すわけで、英語→日本語って通訳してもらうと、通訳している人の考えも入ってきちゃうことがあって、それだとクムフラの言葉じゃなくなっちゃう。

私ぐらいいい加減な通訳なら、クムフラの言葉や声を聞けるけど、能力の高い通訳さんほど、クムの声より通訳さんの声を聞くことになりますしね。それが若干残念。

いろんなことを学ぶと、踊っているフラがもっと楽しくなります。

花一つにしても、どんな花なのかを知ることで、表現が変わるかもしれない。見上げる山がどんな山なのか、それがわかるだけでも見上げかたが変わるんじゃないかなって思います。

「愛するあなた」と意味を覚えているよりも「E kuʻu ipo〜♪」と歌えた方が気分が出るかもしれない。

だから、知っているって楽しいって思います。

少なくとも、私はそう思う。

だから、いろんなことを学びます。
もっともっと、フラを楽しく踊りたいから。

欲張りなんですよ、基本的に。好きなことに対して貪欲。フラがもし人だったら、私は絶対ストーカーになっていると思います。好きな人のことって、知りたいって思いませんか?どんな子供時代を送ってきたのか、時には過去の恋愛も、根掘り葉掘り聞きたくなりませんか?知ったことで、もっと好きになることもありますよね。逆もあるけど。知りたいということは好きだってこと。

フラのこと大好きだから、もっと知りたい、もっと理解したいって思っています。

若い頃は、とにかく早く知りたくて焦ったけど、歳を重ねてきて、焦らずともいいんだなってわかってきたから、これでも、緩くなってきています。

他の人が熱心じゃないのも嫌だったけど、ここ数年は、私ほど好きじゃないんだな、と思うようになりました。

私は、自他共に認めるフラバカだから。

そうじゃない方が一般的なんだって思うようになりました。だから、みんなはフラと表面的なお付き合いでいいし、知らなくてもいいし、知る必要もない。私の好きな人のことは、私が一番知っている。「あの人の本当の姿は、私だけが知っているのよ」というのと同じ感覚かな。だから、聞いてくれる人には話すし、必要な場面では話すけど、そうじゃないときは何にも言わない(笑)だって、大好きなんだもん!独り占めしたいじゃない?

フラ・カヒコ(古典フラ)のイメージと実際

カヒコって楽しいのです

フラダンスとあえて書かせていただきます。

フラダンスのイメージは、年齢によって違うかなって思います。

ちょっとご年配の方は、マヒナスターズのイメージがあるようで、温泉の宴会場で奏でられるハワイアンに合わせて、アッパッパみたいなムウムウを着たおばあちゃんが踊る、またはおへそを見せたダンサーが踊る(おひねり付き)っていうイメージかな。


若い方は、スパリゾートハワイアンズか、こんにゃく畑のイメージかなって思います。

一見すると簡単そうで、実際に踊ってみると、見るのとやるのは大違いって思いますよね。想像以上に、難しい踊り。振りを覚えるのも意外と大変だし、曲だってハワイ語っていう壁がある。これが正解ですっていう基準(標準)の踊りがないから、お手本は自分の先生しかいない。

だから、できるようになった喜びがひとしおなんですよね。

1曲踊れたら、もう1曲、さらにもう1曲と習いたくなる。習っているうちにいろんな欲も出てきて、もっと素敵に踊りたいとか、もっと難しい曲に挑戦したいとか、思うようになります。ほとんどの教室は、フラ・アウアナという、音楽に合わせたフラを踊ります。それはそれで、楽しい。

私はカヒコを知った時、実際にクムフラのチャントで踊った時に、なんとも言えない高揚感でいっぱいになり、アウアナもいいけど、カヒコがいいなぁ、って思うようになりました。

何より、生演奏で踊るって、すごくいい。CDで聞くより、ライブで聴くほうが、音楽もいいって思いませんか?発表会のDVDを見るよりも、生の舞台の方が迫力がある。

人って、音以外の何かを受け取っているんですよね。それが、レッスン中に受け取れる。すごく楽しいです。

「踊りたい!」という強い衝動を、そのまま曲にぶつけて踊るのがカヒコの時の踊り方。より、本能的な踊り。アウアナは、デコレーションした踊り。カヒコは、むき出しの自分の踊りって思います。
それはそれは、楽しいし、身も心もスッキリする感じです。

※注:個人の感想です。

やることは多いし、ある程度の体力が必要ですが、それでもカヒコを踊りたいって思うのは、自分の中の衝動。前世は、ハワイにいたんじゃないだろうかと思うぐらい、心が踊るんです。興味があるなら、一度生で見て欲しいです。

カヒコは、直線的で固いイメージがあると思うんですが、それって曲によります。火の女神ペレが、破壊している様子を歌っている曲で、なよなよ踊ったら変ですから。

逆に、自然の恵みをたたえているのを、攻撃的に踊るのもおかしい。

そういう意味では、表現自体は、アウアナとなんら変わりないです。

アウアナの方が問題じゃないかって思います。

カヒコをアウアナにした曲なんて、どうしてこうなった?っていうものも多くて、内容と、曲調と、踊っている人の表情が全くマッチしていないこともあります。

低く踊らなくちゃならないって思う人も多いのですが、これができないならこう踊るという、体力に合わせた踊り方もクムフラから学ぶんです。譲れないところはこれ、譲るところはこれ、と、結構明確に習うので、実は習う方もあまり迷わず習えるのがカヒコ。

アウアナの方が「こんな感じ」が多いです。

初心者が習いやすいのは、実はカヒコ。

カヒコで習うことで、フラの基本が身について、アウアナでも迷わず踊れる基準が作られます。

それがわかっていても、フラダンスのイメージを期待している皆さんに、ちょっとでもわかりやすい入り口を提供しなければ、と思って試行錯誤の日々。

私のように、予備知識ゼロ、フラを見たことがないけど、ハワイの踊りだってことは知っていて、ハワイが好きだからやってみたいと、見学もせず、カルチャースクールに申し込んで、とりあえずレッスンを受けてみた、という人はあまりいないでしょうから。

この情報化社会、あふれている情報の中から、なるべく損のないようにいろいろ探しているんだろうと思うと、「とりあえずやってみて、楽しかったら続けてみる」という選択肢はないんだろうな、かわいそうにって思います。そんなゆるーいやり方が通った時代だから、今の私があるのです。面白いもんですね。

スケジュールが変わります

ご協力よろしくお願いします

いつもハレ・オハナをご利用くださいまして、ありがとうございます。

2019年より、スタジオの定休日がなくなります。また、クラスの新設などに伴いまして、既存のクラスの日時変更がございます。

カラダ作りの中の、姿勢美人のためのストレッチポールレッスンや、カヒコの6回完結短期レッスンなども、今までと日程が変わります。

以下に変更点をまとめました。
今まで、実は祝日は普通に営業していたのですが、予約システムの設定が不十分で、うまく活用できていなかったので、そこも見直しています。

スケジュールが不明の場合は、どこを見たらいいのかなどもお知らせしますので、お気軽にご連絡ください。
皆様にお目にかかれますことを楽しみにしています!


営業時間

原則として、午前11時〜午後10時

フラのためのカラダ作りや、マンツーマンフラレッスンは、ご自身の都合に合わせて日程をお選びいただけます。こちらの予約システムからご確認ください。カレンダーに、予約受付と書いてあるところは、その日に空いている時間帯があることを示します。

ご希望の日にちをクリックすると、予約が可能な時間が表示されます。

何も表示されていないところは、予約可能な時間帯がないことを示します。

フラ・レッスン

レギュラークラスの変更

✳️第2・4月曜日の中級カヒコ(オーラア)クラスは、2019年10月より第1・3水曜日の13時30分〜15時になります。
✳️第1・3金曜日の総合フラ初・中級(レフア)クラスは、2019年10月より第1・3土曜日14時〜15時30分になります。詳しいスケジュールはこちらのカレンダーをご確認ください。

姿勢美人のためのストレッチポールレッスン

2019年10月より、第1・3水曜日の10時〜11時、第2・4金曜日の19時30分〜20時30分になります。

詳しいスケジュールの確認とご予約は、こちらからどうぞ。

カヒコ短期レッスン

【のんびりカヒコ 昼の部】2019年10月3日(木)17日(木)11月7日(木)21日(木)12月5日(木)19日(木) 第1・3木曜日 10時〜11時

【のんびりカヒコ 夜の部】2019年10月11日(金)25日(金)11月8日(金)22日(金)12月13日(金)27日(金) 第2・4金曜日 19時30分〜20時30分

フラレッスンのお申し込みはこちらへ

カヒコ短期レッスンのお申し込みはこちらへ

お一人様フラ・レッスン始めます

ご予約は予約システムから

昔に比べて、勤務日や勤務時間が多様になってきていますよね。
そうなると、決まった曜日と時間の習い事って、やりづらくなりますよね。

やりくりしてでも、それを続けたいぐらい夢中になればいいのでしょうが、そうなるかどうかなんてやってみないとわからないですよね。

ということで、ちょっとやってみたい、でも、自分の都合でやりたい、という方のために、マンツーマンのフラ・レッスンを行います。

もともと、メニューにはあったのですけど、奥深く沈んでいましたので、それを引っ張り出しました。

例えば、運動音痴で誰かと一緒に踊るのは嫌、とか、人間関係で疲れるのは嫌だから、一人でやりたいとか、そんな人もどうぞ。男性も歓迎します。女性に混じって踊るなんて嫌だとか、男がフラって恥ずかしい(本当はすごくかっこいいんですけど)という方もどうぞ。

男性で、女性から習うのは嫌、という方には、素敵な男性の先生を紹介できますので、それもお気軽にお問い合わせくださいね。

一人でも多くの方が、フラを通して元気になってくれたらいいな、と思います。

マンツーマンで料金は割高です。やってみたら面白かった、他のクラスに移りたい、ということでしたら、いつでもどうぞ。

お申し込みはこちらから。
予約ができる時間が空いている時間なので、お気軽にどうぞ。

クービック予約システムから予約する

型から入る

基本をしっかり身につけると言うこと

どんなことであれ、基本が身についていることで、そこから崩すことができるようになります。基本って、すごく大事。なんでもそうです。

ところが、フラに限ると、応用から入ることがほとんどなんですね。

フラの基本はカヒコ。

カヒコでしっかり型を身につけることで、そこから崩すことができるようになるのですが、(大人の場合は行ったり来たりしながらなんですけど)

多くの教室がアウアナという応用のフラから入ります。

そこで、ひらひら、くねくね、ヨタヨタした踊りを身につけちゃって、伸び悩むんですね。

私がそうだったなので、よくわかります。体の基本もできてない、フラの基本もない。

それに気がついて、これはいけない、と修正してきて、ようやく7年ぐらいになります。

そんな回り道しなくていいよ、と思うので、初心者でもカヒコをやっているのですが、そういうクラスはとても人気がない。

ヨタヨタでも、華やかな衣装を着て、腕を伸ばす角度が合っていることを一生懸命やるアウアナの方を選ぶんですよね。ステップができていないことで、苦労することも多いのに。

もともと運動神経も良くて、感も良くて、上手に動ける人なら、なんの問題もないんでしょうけど、運動が苦手で、でもフラは楽しくて、頑張りたいと思っている私のような人にとっては、基本って、何より大事なことだって思うんです。

でも、そこを徹底している先生が少ない気がします。

それは、踊りを見ているとわかる。

とにかく、安定しないから。安定感って、目に見えないので、うまく言葉にならないのですが、無理なく無駄なく動けるんですね。見ていて、安心。

ヒップを大きく振ることをやってきて、ハレ・オハナに移ってきている方々は、最初にその動きを封じ込められます。くねるな、振り回すなって。

その前に、しっかり歩けと。

立つ、歩くは、フラの基本中の基本。それが体でわかるといいな、と思うグッズを作ってもらっています。それでいいのかどうかわからないけど、良さそうなら、皆さんにも使っていただけるように考えます。

あちこち痛いのが、筋肉のうちなら、修正できます。それが進んで、骨が変形しちゃうとアウト。その前に、ご自分の基本を見直して、しっかり踊れるようになってください。しっかり踊れる方が、体への負担が少なくて、長く踊ることにつながりますので。

ベーシックステップの基本はほとんどカホロ

正確にいうとカホロの時の体重のかけ方

ハレ・オハナで教えているフラ・カヒコの中には、経験が浅い人向けの曲ですけどhuʻe(フ・エ)という、変わったステップが含まれています。経験者ならわかると思うのですが、これ、ちょっと間違えると、ちょっとどころか目も当てられないステップになるんです。

発表会の時に、ステージ上で「こりゃダメだ、やり直し」と思って見ていました。もちろん、練習はしてきて、気にはなっていたんですが、どうやって修正したらいいのかよくわからないままでした。ステージ上で反省しても時すでに遅しなんですけど、でも、またこの曲を踊る機会はやってくるわけで、せめてその時までに修正したいと思い直し、改めて分析をしてきました。

そうしたら、やっはりカホロに行き着くんです。カホロの時に、どうやって立っているか。それに尽きるんです。

解説してみると、なるほど、とわかるのですが、じゃ、自分がどうなっているかということは、自覚してもよくからないんです。人って、馴染んでいる動きを感じる力がとっても弱い。

今までと変わると「あれ?違う」ってわかるのですが。そして、「違う=良くない」と判断するとってもお利口さんな脳のおかげで、癖となっている動きが直らないようにできています。

もっと動物的なところで、「違う、でも楽」と思う体の感覚を信じて、そっちに従おうとする人は、割とサッと苦手な動きを克服できたりします。

きっぱり別れているわけじゃないですが、理屈でこねくり回している頭でっかちの人の方が、体の使い方が変わるのは遅いですね。かくいう私がそうなんですけど(笑)

なので、huʻe(フ・エ)を理解するにも時間がかかった。理解してみたら、なんのことはない、カホロでした。ああ、本当におバカさんな私。

やっとやっと、生徒さんの誤解を解くことができるかもです。

ジャンプして横っ飛び、足をガバチョと広げる品のないhuʻe(フ・エ)から、地面を這うように移動するhuʻe(フ・エ)に変わるといいなぁ、と思っています。

フラのレッスンって、振りを覚えるだけの時間じゃないですよね。どうやったらうまくできるのかを学ぶ時間でもあるので、その辺りを惜しみなくお伝えしています。どうして出来ないんだろう?を出来る、出来たに変えるのが、レッスンの時にやることと思っています。形を覚えるのは、一人でも出来る。それがどうにも決まらないというのを、修正するのは、お稽古でやることじゃない?そのための、すっごい基本を、徹底してやるので、今回のhuʻe(フ・エ)のように、ステップ一つに相当時間を割くこともあるんですけど、全ては心のままに踊るために必要なことと思っています。

こんなことを書くと、どうすればいいのか教えてと言われそうなのですが、それは、竹馬に乗れるようになりたいから、文章で教えて、と言われているのと同じことで、書いてもいいですけど、たった一言になります。「一瞬で片足で安定して立つ」これが基本中の基本です。これに尽きる。

フラ・レッスン 新クラス開講のお知らせ

スケジュールとにらめっこしました

フラのレッスンクラスを、新しく開講します。

2019年10月の開講です。

どのクラスに入ったらいいのかというお問い合わせは多いのですが、どこでもいいという方が困るみたいなので、全くの初心者が入れるクラスと、経験者が入るクラスは分けます。上級のクラスはまだ作りません。

今の生徒さんたちの受講態度が、中級者のレベルを超えないためです。ということは、これから始める方の方が、受講態度としてレベルが高い場合もあり得るんですね。

だから、どこでもいいよと言っているのですが、(レッスンの内容自体は実はあんまり変わらないので)それだと不安なのかもしれないので、全くの初心者クラス(ブランクがあっても経験がある人はここには入れません)を作ります。そして、今までなかった、夜のカヒコクラスと、やってみたいだけで開講する小学3年生までのお子さんとおばあちゃんが通うお楽しみフラのクラス、および、横浜だけですが、小学校3年生以上中学3年生までのお子さんを対象としたクラスを作ります。

新クラスの概要は次の通り


初心者クラス

クプクラス 毎週水曜日午前10時〜11時

リコクラス 毎週水曜日午後7時30分〜8時30分

基本的に1年までの在籍です。1年後に移行するクラスを見学などしながら決めてください。ブランクがあっても、経験者がこちらに入ることがは出来ません。フラをやったことがない方のみが対象です。なお、初心者クラスは月2回のクラスを作る予定がないので、月2回がご希望でしたら、既存のクラスにどうそ。

月謝 月4回 6,000円


夜のカヒコクラス

ナナイケクラス 第1・3金曜日午後7時30分〜8時30分

6回短期カヒコクラスとは別です。少し難しいカヒコにも挑戦します。

月謝 月2回 3,000円


ケイキ&グランマ
(小学3年生までのお子さんとおばあちゃんまたはおじいちゃん)

毎週木曜日 午後5時〜5時45分

なるべく両親以外の大人と参加してください。(おじさん、おばさんも可)

月謝 月4回 2名分 9,000円


オピオクラス(小学3年生から中学3年生まで。大人は入れません)

毎週木曜日 午後6時〜7時

高校生以上は大人と同じクラスでレッスン受けてください。

月謝 月4回 4,500円


全ての既存のクラスは、お子様連れで参加していただいて構いません。ただし、同じ部屋にいるだけなので、お子さんの面倒はご自身でみてください。

レッスンを一緒に受ける場合、上記クラス以外は大人と同じレッスン代が発生しますので、ご了承ください。

6回短期レッスンも引き続き行なっていきますので、ご自分のニーズに合わせてクラスをお選びください。

詳細などはお気軽にお問い合わせください。