終わりのないフラの旅にようこそ

フラはハワイを旅する学び

フラはハワイの民族舞踏です。

ハワイには、文字がありませんでした。文字の代わりに、歴史や神話を語り繋いできたのがフラです。だから、単なる舞踏ではありません。自分の喜びや悲しみの表現ではなくて、歌に込められた想いを演じ、伝える語り部でなければなりません。

そう、ある意味、フラダンサーは、俳優である必要があります。俳優なので、歌の世界の感情に共感し、共振することが、フラを踊ることになると思います。

その時に、フラを旅することになります。

フラの世界を感じ、理解し、表現する。

それは終わらない旅。

ミヒャエル・エンデの描く、ネバーエンディングストーリーさながらの世界です。


どんな旅に出たいかが、教室選びのポイントになるのかな?なんて思います。

エンターテイメントとしてのフラが好きなのに、ハレ・オハナのような文化を学ぶところに来てしまうと、違和感しかないはず。エンターテイメントは、エンターテイナーから学ぶしかないです。

ハレ・オハナは、ディープなハワイが好きな人なら、きっと好き。

暮らすように過ごすハワイ、ガイドブックにないハワイ、自分の足で歩くハワイ、ビーサンと短パンで過ごすハワイが好きなら、わたしのやることが好きになると思います。

添乗員付きパッケージツアーで、そこそこ便利なホテルに泊まり、ガイドブックに載っているレストランでドレスアップしてのお食事が好きな人には、ちょっと向かない。

そんなところで踊るフラと、地元密着レストランで地元のミュージシャンとダンサーによるフラでは、趣が違うと思います。

格安パッケージツアーにも良いところはあるし、100%添乗員付きのツアーの良いところもある。

最初から、ディープなハワイにはまらない人も多い。でも、ハワイやフラを本当に愛してしまうと、深いところに引っ張られていきます。私がその一人。

フラの先生が全員そうかというと、そうでもなかったりするので、あなたの心の琴線に触れるものがなんなのかで、教室を選ぶと良いですよね。条件ではなく。
お値段とか、初心者クラスがあるとかないとかって、実はあんまり関係なくて、指導者がどんなフラを指導したいのかの方が大事になってきます

それがわかるような発信ができるといいのかな、なんて思います。

知識が増えるともっとフラが楽しくなる

だから、学ぶならいいよね

ハワイ語や英語を学ぶことを「学ばねばならぬ」と思ったら、すごく辛いものになるし、できないということに対して、恥ずかしいとか、自分はダメだとか、そういう方向に走りやすいです。そうやって学ぶのは苦行。

私は、そういう人に思われているかなって思います。できねばならぬ的な。そして、人にも要求するって。

実はあんまり思っていなくて、いいんじゃない、できなくてもっていうところがあります。ただ、もったいないことだって思っているんです。

言葉がわかったら、歌の舞台を知っていたら、歴史にまつわるお話を知っていたら、もっと面白いのに、と。

フラの曲は、ハワイ語で書いてあるものが多いわけで、それを理解できたら、なんて歌っているかがわかるし、歌の舞台を知っていたら、思い入れがひとしおになる。ハワイの歴史はとてもドラマチックで面白いですが、その多くは英語で書かれている。

そして、多くのクムフラは、英語で話すわけで、英語→日本語って通訳してもらうと、通訳している人の考えも入ってきちゃうことがあって、それだとクムフラの言葉じゃなくなっちゃう。

私ぐらいいい加減な通訳なら、クムフラの言葉や声を聞けるけど、能力の高い通訳さんほど、クムの声より通訳さんの声を聞くことになりますしね。それが若干残念。

いろんなことを学ぶと、踊っているフラがもっと楽しくなります。

花一つにしても、どんな花なのかを知ることで、表現が変わるかもしれない。見上げる山がどんな山なのか、それがわかるだけでも見上げかたが変わるんじゃないかなって思います。

「愛するあなた」と意味を覚えているよりも「E kuʻu ipo〜♪」と歌えた方が気分が出るかもしれない。

だから、知っているって楽しいって思います。

少なくとも、私はそう思う。

だから、いろんなことを学びます。
もっともっと、フラを楽しく踊りたいから。

欲張りなんですよ、基本的に。好きなことに対して貪欲。フラがもし人だったら、私は絶対ストーカーになっていると思います。好きな人のことって、知りたいって思いませんか?どんな子供時代を送ってきたのか、時には過去の恋愛も、根掘り葉掘り聞きたくなりませんか?知ったことで、もっと好きになることもありますよね。逆もあるけど。知りたいということは好きだってこと。

フラのこと大好きだから、もっと知りたい、もっと理解したいって思っています。

若い頃は、とにかく早く知りたくて焦ったけど、歳を重ねてきて、焦らずともいいんだなってわかってきたから、これでも、緩くなってきています。

他の人が熱心じゃないのも嫌だったけど、ここ数年は、私ほど好きじゃないんだな、と思うようになりました。

私は、自他共に認めるフラバカだから。

そうじゃない方が一般的なんだって思うようになりました。だから、みんなはフラと表面的なお付き合いでいいし、知らなくてもいいし、知る必要もない。私の好きな人のことは、私が一番知っている。「あの人の本当の姿は、私だけが知っているのよ」というのと同じ感覚かな。だから、聞いてくれる人には話すし、必要な場面では話すけど、そうじゃないときは何にも言わない(笑)だって、大好きなんだもん!独り占めしたいじゃない?

フラ・カヒコ(古典フラ)のイメージと実際

カヒコって楽しいのです

フラダンスとあえて書かせていただきます。

フラダンスのイメージは、年齢によって違うかなって思います。

ちょっとご年配の方は、マヒナスターズのイメージがあるようで、温泉の宴会場で奏でられるハワイアンに合わせて、アッパッパみたいなムウムウを着たおばあちゃんが踊る、またはおへそを見せたダンサーが踊る(おひねり付き)っていうイメージかな。


若い方は、スパリゾートハワイアンズか、こんにゃく畑のイメージかなって思います。

一見すると簡単そうで、実際に踊ってみると、見るのとやるのは大違いって思いますよね。想像以上に、難しい踊り。振りを覚えるのも意外と大変だし、曲だってハワイ語っていう壁がある。これが正解ですっていう基準(標準)の踊りがないから、お手本は自分の先生しかいない。

だから、できるようになった喜びがひとしおなんですよね。

1曲踊れたら、もう1曲、さらにもう1曲と習いたくなる。習っているうちにいろんな欲も出てきて、もっと素敵に踊りたいとか、もっと難しい曲に挑戦したいとか、思うようになります。ほとんどの教室は、フラ・アウアナという、音楽に合わせたフラを踊ります。それはそれで、楽しい。

私はカヒコを知った時、実際にクムフラのチャントで踊った時に、なんとも言えない高揚感でいっぱいになり、アウアナもいいけど、カヒコがいいなぁ、って思うようになりました。

何より、生演奏で踊るって、すごくいい。CDで聞くより、ライブで聴くほうが、音楽もいいって思いませんか?発表会のDVDを見るよりも、生の舞台の方が迫力がある。

人って、音以外の何かを受け取っているんですよね。それが、レッスン中に受け取れる。すごく楽しいです。

「踊りたい!」という強い衝動を、そのまま曲にぶつけて踊るのがカヒコの時の踊り方。より、本能的な踊り。アウアナは、デコレーションした踊り。カヒコは、むき出しの自分の踊りって思います。
それはそれは、楽しいし、身も心もスッキリする感じです。

※注:個人の感想です。

やることは多いし、ある程度の体力が必要ですが、それでもカヒコを踊りたいって思うのは、自分の中の衝動。前世は、ハワイにいたんじゃないだろうかと思うぐらい、心が踊るんです。興味があるなら、一度生で見て欲しいです。

カヒコは、直線的で固いイメージがあると思うんですが、それって曲によります。火の女神ペレが、破壊している様子を歌っている曲で、なよなよ踊ったら変ですから。

逆に、自然の恵みをたたえているのを、攻撃的に踊るのもおかしい。

そういう意味では、表現自体は、アウアナとなんら変わりないです。

アウアナの方が問題じゃないかって思います。

カヒコをアウアナにした曲なんて、どうしてこうなった?っていうものも多くて、内容と、曲調と、踊っている人の表情が全くマッチしていないこともあります。

低く踊らなくちゃならないって思う人も多いのですが、これができないならこう踊るという、体力に合わせた踊り方もクムフラから学ぶんです。譲れないところはこれ、譲るところはこれ、と、結構明確に習うので、実は習う方もあまり迷わず習えるのがカヒコ。

アウアナの方が「こんな感じ」が多いです。

初心者が習いやすいのは、実はカヒコ。

カヒコで習うことで、フラの基本が身について、アウアナでも迷わず踊れる基準が作られます。

それがわかっていても、フラダンスのイメージを期待している皆さんに、ちょっとでもわかりやすい入り口を提供しなければ、と思って試行錯誤の日々。

私のように、予備知識ゼロ、フラを見たことがないけど、ハワイの踊りだってことは知っていて、ハワイが好きだからやってみたいと、見学もせず、カルチャースクールに申し込んで、とりあえずレッスンを受けてみた、という人はあまりいないでしょうから。

この情報化社会、あふれている情報の中から、なるべく損のないようにいろいろ探しているんだろうと思うと、「とりあえずやってみて、楽しかったら続けてみる」という選択肢はないんだろうな、かわいそうにって思います。そんなゆるーいやり方が通った時代だから、今の私があるのです。面白いもんですね。

まずは足元から整えよう

遠くにあるものより大事なこと

マウナケアにTMTが建設されることに関して、ハワイで問題となっています。

そこが聖地である、大切なところである、ということとともに、水源であるということも問題になっていますよね。

それに、日本人がたくさん参加していることは、私も承知しています。

ただ、どうにも拭えない違和感があるんです。

日本だって、自然環境や現地の人にとっての聖地を壊している例はたくさんあるんです。自分の国のものも守れない人が、他国のことをできるのでしょうか?

私は、自分のことをしっかりやっていくことで、マウナケアだけじゃなく、地球規模で、無用な開発や自然破壊を食い止められたらいいな、と思っています。

このヒントになった言葉が、ハワイでガイドをやっているJUNさんの言ったこと。

大切なひとの遺灰が、海に撒かれたのだそうです。「海がお墓なら、世界中どこに行ってもその人に会える気がする」と。すごく素敵な言葉で、そして、気負うことなく海を大事にしようって思える言葉でした。
なので、海に流しても大丈夫な洗剤、石鹸等を使うようにしました。

そういうものは、少しお高い。量産されていないせいです。お金じゃ買えない地球の環境のために、少々お高くても、自然に優しいものを使いたい。そしてそういうものは、敏感肌の人にも優しかったりします。赤ちゃんにも使えるものですね。

こんな話をすると、裕福だからできるって言われそうですが、そんなことはないです。

普通に生活しています。

できることをしているだけなんです。大好きなハワイのために。私たちの住むこの地球のために。

微々たることしかできないですけど、それでも、可能な限りやろうと思います。

きっとどこかで、何かに繋がると信じて。

この考えに賛同することもしないことも、どちらもいいと思っています。私と全く同じ考えの人ばかりではないですから。どこに価値を置くかは、人それぞれです。

マウナケアに行って、現地の人と活動するもよし、想いを馳せるでもよし、違うことだけど、できることをやってもよし。

それでは、私が使用している、海に流せる石鹸等をご紹介します。

アレッポの石鹸 オリーブの石鹸です。肌に優しい。天然の成分だけでできています。

お洗濯に使える竹炭せっけん。パンダのマークは世界最大の環境保護団体の公式ライセンス商品なのだそうです。

初めて無添加シャンプーを使うなら、これがオススメです。ボトル付き。シリコンなど入っていないので、軋みます。シャンプー前にブラッシングして使用するのがオススメです。

スケジュールが変わります

ご協力よろしくお願いします

いつもハレ・オハナをご利用くださいまして、ありがとうございます。

2019年より、スタジオの定休日がなくなります。また、クラスの新設などに伴いまして、既存のクラスの日時変更がございます。

カラダ作りの中の、姿勢美人のためのストレッチポールレッスンや、カヒコの6回完結短期レッスンなども、今までと日程が変わります。

以下に変更点をまとめました。
今まで、実は祝日は普通に営業していたのですが、予約システムの設定が不十分で、うまく活用できていなかったので、そこも見直しています。

スケジュールが不明の場合は、どこを見たらいいのかなどもお知らせしますので、お気軽にご連絡ください。
皆様にお目にかかれますことを楽しみにしています!


営業時間

原則として、午前11時〜午後10時

フラのためのカラダ作りや、マンツーマンフラレッスンは、ご自身の都合に合わせて日程をお選びいただけます。こちらの予約システムからご確認ください。カレンダーに、予約受付と書いてあるところは、その日に空いている時間帯があることを示します。

ご希望の日にちをクリックすると、予約が可能な時間が表示されます。

何も表示されていないところは、予約可能な時間帯がないことを示します。

フラ・レッスン

レギュラークラスの変更

✳️第2・4月曜日の中級カヒコ(オーラア)クラスは、2019年10月より第1・3水曜日の13時30分〜15時になります。
✳️第1・3金曜日の総合フラ初・中級(レフア)クラスは、2019年10月より第1・3土曜日14時〜15時30分になります。詳しいスケジュールはこちらのカレンダーをご確認ください。

姿勢美人のためのストレッチポールレッスン

2019年10月より、第1・3水曜日の10時〜11時、第2・4金曜日の19時30分〜20時30分になります。

詳しいスケジュールの確認とご予約は、こちらからどうぞ。

カヒコ短期レッスン

【のんびりカヒコ 昼の部】2019年10月3日(木)17日(木)11月7日(木)21日(木)12月5日(木)19日(木) 第1・3木曜日 10時〜11時

【のんびりカヒコ 夜の部】2019年10月11日(金)25日(金)11月8日(金)22日(金)12月13日(金)27日(金) 第2・4金曜日 19時30分〜20時30分

フラレッスンのお申し込みはこちらへ

カヒコ短期レッスンのお申し込みはこちらへ

なりたい自分になる、ただ一つの方法

それは「行動」すること

よく、律子先生みたいになりたい、と言われますが、なりたければなればいい。

私は、特殊な能力がある訳ではなくて、こうすれば良かった、と思ったことを大人になってから挽回しているだけなんです。

もっと勉強しておけばよかったなら、今からでも遅くないと挑戦する。
萩本欽一さんがそうでしたよね。自分に限界を設けずに、挑戦しましたよね。
特別な人だからすごいんだって思いますか?その時点で、自分に限界を設けいている。「私には無理」という言葉は、ちょっとずつ自分の心を蝕んで、その言葉通りに自分の能力を削ってしまうんです。お子さんへの声掛けには、本当に注意してくださいね。

この言葉が、一生涯心につきささり、蝕んで、自分に自信が持てない人にしてしまいます。自分がそうなっていると自覚したら、それは過去の遺産であることをしっかり自覚して、それに振り回されないことです。

人の能力には、本当に限界がないです。一人では無理かもしれないけど、みんなで協力したら、乗り越えられることも多い。月や火星に行こうとしているんですから。考えたことは、実現できるんです。
でも、考えているだけでは、やっぱり不十分なんです。

頭の中には限界がないんですが、それが現実となって動き出すには、抵抗があるものです。心の抵抗かもしれないし、物理的な抵抗かもしれない。それを乗り越えて動かすには、まずやってみないとです。やらなければ、何にも動かない。

落ちているゴミを見て、「ゴミ箱に捨てればいいのに」と思っただけで、ゴミが自らゴミ箱に入ってくれるなら、こんな楽なことはないんですが、そうじゃないですよね。体を動かし、ゴミを手に取り、汚いなぁ、と思いながらもゴミ箱に入れないとなりません。

綺麗な街がいいな、と思うなら、綺麗にしないと。思っているだけでは変わりません。

これって、なんでも一緒。

上手になりたいなら練習するしかないし、理解できたいなら理解できるように勉強しなくちゃね。姿勢が良くなりたいなら、そうなるようになんとかしなくちゃ。情報は溢れているのですから。

一人でもできるし、専門家を頼むこともできる。街を綺麗にしたければ、お金を払って掃除してもらうこともできますよね。自分の家もそう。

英語ができるようになりたかったら、それなりの努力が必要だし、会話したいなら会話しなければうまくならない。そのために、スクールに通ってもいいし、ラジオ英会話で勉強してもいい。なんでもいいんです。

それをやらずに、ウジウジ悩んでいる方が勿体無いと思います。

私にもし、いいところがあるとしたら、過ぎたことは過ぎたこと。反省はするけど、後悔しないっていうところでしょうか。後悔しそうなことなら、今から挽回できないかって考えます。失敗もあるし、もっとこうすればよかったって思うことはたくさんあります。でも、過ぎたことは教訓にするしかないんです。どんなことでも。

そこから学んで、次の行動に移さないとね。

だから、やりたいと思う人、挑戦したい人大歓迎です。いつからだってやり直せるし、生き直せます。苦手っていうのは、習得に時間がかかるってことだけなので、必ずできます。それを信じられるかどうかだけの違いだって思うんです。

私は、勝手に自分の可能性を信じています。自分が信じなかったら、誰が信じていてもうまくいきません。こっちが信じているのに「私なんて…」って言われると、そんな人には何にも任せられないって思います。

自信は、行動することでしか生まれません。

実体験しているので、声を大にして(ブログなので、文字を大きくして)言います。

自信は、行動することで生まれます。

行動なくして、自信はつきません。よく聞くのが「自信がないからイベントに出ない」という声。イベントに出たことないのに、自信満々です、と言われたら、ちょっと心配。人前で踊るということは、経験しないとわからないことが多いんです。そこで経験を積んで、ようやく自分がどうすればいいのかがわかるんです。どうすればいいかがわかるのがイコール自信。

やったことがないことは、自信があっても、それはおとぎ話のような自信なので、打ち砕かれると思っています。打ち砕かれて、もっとこうすればよかったが出てきて、それを挽回するように行動し始めて、身についていくのが自信。そんなものだってわかったら、あとは行動するのみです。

皆さんも、なりたい自分があるなら、動いてくださいね。

命がある限り、失敗なんて恐れなくていい。

大丈夫、きっとあなたなら出来ます。その夢に向かって頑張って!

ハワイ語を学びたいの裏側

いろんな人に聞かれますけどね…

ハワイ語の気楽な勉強会として、ʻOlelo Noʻeau という、ことわざの本を読む勉強会をしています。次回から、ハワイ語文法の基礎という日本語の本の勉強会もしましょうか?ということになりました。

こういう勉強会に来る方の中でも、いろいろ質問してくださる方の中にも、「すぐにハワイ語が理解できるようになりたい」という希望を持っている方がいるんです。

「ハワイ語が理解できるようになる」という目標は素晴らしいと思うのですが、「すぐ」というのはどうなんでしょう?

確かに、すごく簡単なことで、あっという間にできるようになることはありますよね。ウクレレで、2個だけコードを覚えて、それだけで歌うとか(不可能じゃないんだよね)フラも、単純な繰り返しの曲を覚えるとかね。

とある芸能人の方に「フラって何ヶ月練習すれば踊れるようになるんですか?」って聞かれたことがあります。「15分で振り付けは覚えられると思いますが、踊りこなすには数年かかります」って答えました。芸能人がそんな甘いこと言うんだね、って思っちゃいました。みなさん、どう思いますか?確かに、踊りはうまいですが、フラってそれだけじゃないですよね。どうにもこうにもフラにならない人っているじゃないですか。振りはあっているけどなんか違う。この「なんか」って言うところが、大切だって思いませんか?だったら、言葉もおんなじ。

すぐにできるようになっても表面的だってことです。

ハワイ語は音の言語。同音異義語もたくさんあって、稀な例もあるので、数多く触れるしか方法がないと思います。

そして、みなさんが知りたいと思っているハワイ語って、本当に文法ですか?これから、ハワイ語で文章を作ったり、会話をしたりしたいですか?そう思っている方は、どうぞ、ハワイ大学に行って学んでください。日本でそれができる方は限られていると思いますし、会話となると、ネイティブと話すのが一番勉強になると思うのです。

そうじゃない、書いてあるものを理解したい、歌を理解したい、と言うことなら、特別難しい文法がいらないんです。「美しい花」と「花が美しい」は振りが全く違う、だから正しく理解しなくては、と言うなら文法はとても大事でしょうね。

皆さんは踊り分けてますか?

では、「美しい花」と「花が美しい」を、日本語でどう違うのか説明できますか?日本語の問題です。文法的に違うことはわかりますよね。花という名詞を修飾する形容詞(修飾語)が先に来るのか後ろに来るのか。では、どんな使い分けをするのでしょう?これを間違えると、日本語が理解できないって言うことになるんでしょうか?

個人的には、どっちだろうがここにある花が美しいことを言っていることに変わりはないって思います。正しく理解することじゃなくて、何が言いたいのかを把握することの方が大事なのではないでしょうか。

ハワイ語も同じって思います。

違うかなぁ?そうなると、いくつか単語がわかるレベルでも、別にいいんじゃないの、って思います。

でもわからないって思うのはなぜか。それは、あなたが声に出してハワイ語に触れていないからだって思います。ハレ・オハナでは、カヒコをやります。嫌だと言っても、やります。当然、カヘアを覚えてもらいます。私への振りの質問は、カヒコもアウアナも歌詞ですることになっています。これの次はなんですか?と聞かれると、そこの歌詞はなんですか?って聞き返しています。そうやっていくと、あ、pua naniって言っているところだ、あ、そうかぁ、と思い出すきっかけにもなります。

これは徹底しています。歌詞で聞かれないと答えないし、あれの次のところじゃなくて、この歌詞のところ、って聞いてくるようになるし、クラスの中でそれを助ける人も出てきます。とにかく、言う。そうすると、ハワイ語も覚えていきますし、言葉の区切りも見えてくる。

いつも間にか「聞いてわかる言葉をきっかけにして覚えていく」と言うことができるようになって、ワークショップでもパッと覚える人になっていました。

こうなるのに、5年かかっています。5年です。でも、皆さん、ハワイ語を習っていると言う感覚はない。ひたすら、ハワイ語に触れるように誘導してきただけです。なので、歯を食いしばって努力した覚えがないはず。坂本が面倒くさい人だって思いながら、付き合ってきただけです。

そんな先生だったらいいなぁ、って思うなら、あなた自身があなたの先生になったらいいんです。やり方はわかりましたよね。歌詞をとにかく口にすること。「あれ、この次どうだっけ?」じゃなくて、「あれ?この歌詞のところなんだっけ?」と考えること。それで、だいぶ違います。

まぁ、お試しください。
ちゃんと知っておいた方がいいのは、先生だと思います。

これから先生になりたいと思っているなら、ハワイ語をちゃんと学ぶのは必須でしょうね。もちろん、英語も。

ʻOlelo Noʻeau 勉強会&ハワイ語文法の基礎勉強会やります

一人じゃやらないからね

まだ寒い頃から始まった、ʻOlelo Noʻeau 勉強会
ハワイの叡智が学べる本ではありますが、私がそれのエキスパートではないので、どんなことが書いてあるのかを一緒に読んでいくという内容なので、安価に行っています。本自体購入すると結構いい金額になるし、一人だと積ん読になるのですが、誰かと一緒にちょっとずつでも読んでいくことで、繰り返し出てくる言葉は、理解ができちゃいますよね。

その程度の勉強会なので、オンラインでもやっていいかなと思っています。ご希望の方は、どうぞご連絡ください。Skypeを使おうかと思います。

この勉強会に加えて、「ハワイ語文法の基礎」という本の勉強会もしようか、という話となりました。

30分ぐらいの短時間の勉強会です。
こちらは、日本語なのでテキストを購入してください。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ハワイ語文法の基礎 [ 塩谷亨 ]
価格:4104円(税込、送料無料) (2019/8/10時点)


参加費は、それぞれの勉強会でも、両方同時に参加でも1回につき1,000円です。
クーポンをご利用になると、500円となります。

日時:2019年9月14日(土) 午後4時30分〜5時30分 ʻOlelo Noʻeau 勉強会
    同日       午後5時30分〜6時 ハワイ語文法の基礎勉強会  

会場:フラ&パーソナルトレーニングスタジオ ハレ・オハナ   
またはインターネット回線がある任意の場所

お気軽にお問い合わせください。

クーポンはハレ・オハナ公式LINEアカウントから取得できます。
下記より友達追加をしてご利用ください。

友だち追加

運動をしているならわかること

特別なことじゃない

私の友人に、柔和な見た目じゃわからないけど、結構なアスリート(っていうと本人が否定するんですが)がいます。学生の頃から、およそ半世紀、運動をし続けているという方です。その人は、私が言っていることが、すぐにわかるのです。同業者でもなく、フラも踊っていないのですが、指摘がなかなか的確。

「どうしてわかるの?」と聞いたら、「運動をしていれば、そんなの当たり前だよ」と言われたのです。「表現だとかなんとかはわからないけど、動きはわかる」そうです。

友人と話をしているときに、こんな風に言われました。

若い頃って、自分がやりたいことがとにかくやりたいから、無理してでも真似する。
それが、その運動に必要な筋力をつけてくれるってことがあるんだけど、ある程度の歳になると、そもそも、無理してっていうことができなくなる。
例えるなら、片足立ちができる筋力がないから、立って靴下を履けない、みたいなこと。
真似したくても、それをする筋力がない。
そうなってくると、それでもなんとかしようとしてテクニックに走る。

それまで運動をしてきた人なら、その蓄積があるから、テクニックもたくさん持っているんだけど(例えば、力を使わない方法がわかるとか)年を取ってから始めた人は、テクニックすらないので、やっぱり無理矢理になる。
そしてそれ以上伸びない。

私の言葉じゃないんです。

ごく普通に生活してきて、でも、運動を続けてきた人の言葉。

「どうしてわかるの?」って思わず出ちゃいました。

私自身は、子供の頃の運動貯金がなかったので、20代30代の、まだ無理がきくうちにがむしゃらにフラを踊ってきた人です。その分の貯金はありそうですが、でも無理していたので、カラダを壊しました。

皆さんの先生は、フラ貯金や運動貯金ができている人じゃないでしょうか?

その人の持っているテクニックは、「若い時に」「ひたすら真似をして」「無理をしながら」手に入れてきたものなので、理論的ではないです。

それを教えてくれないって言っても、無理。

私も、自分の動きを言葉にできるようになるのに、何年もかかっているんです。

でもね、それって、フラを運動だって思っていないからみたいです。

運動だって思っている人は、言葉にできるんですね。
前述の友人は、自分のカラダのことや動きのことを、ちゃんと言葉にするんです。時々、同業者と話しているのか?と勘違いするぐらい、的確に。

私も、フラの動きを分析するのはハワイの神への冒涜ではないか?と悩んだ時期があります。そのぐらい、フラは私にとって、趣味とか運動とか、そんなものを超えたある意味神聖な存在です。でも、冷静に考えると、運動には違いない。

だから、考えて、言葉にしてきました。

私は、運動貯金がない。

だったら頭を使うしかない。がむしゃらにできる時期が過ぎたことは、体感的に理解できます。そうなったら、本当の思い通りを諦めるか、地道に努力するかしか方法はないんです。
どっちを取りたいかではないでしょうか。

適当に流して、まぁまぁ満足いく踊りでいいなら、カラダを使い切るっていう面倒なことは考えない方が楽です。(こちらが大多数と思います)

それじゃ嫌だったから、心の底からフラを踊りたかったから、こうして、フラのためのカラダ作りを提案しています。

足りないところを補って、よりよく踊りたい方、ぜひいらしてください。

フラを踊りながら解決するっていうことはできないのですけど、フラにつながるように、動きやすいカラダを一緒に作りましょう。

お一人様フラ・レッスン始めます

ご予約は予約システムから

昔に比べて、勤務日や勤務時間が多様になってきていますよね。
そうなると、決まった曜日と時間の習い事って、やりづらくなりますよね。

やりくりしてでも、それを続けたいぐらい夢中になればいいのでしょうが、そうなるかどうかなんてやってみないとわからないですよね。

ということで、ちょっとやってみたい、でも、自分の都合でやりたい、という方のために、マンツーマンのフラ・レッスンを行います。

もともと、メニューにはあったのですけど、奥深く沈んでいましたので、それを引っ張り出しました。

例えば、運動音痴で誰かと一緒に踊るのは嫌、とか、人間関係で疲れるのは嫌だから、一人でやりたいとか、そんな人もどうぞ。男性も歓迎します。女性に混じって踊るなんて嫌だとか、男がフラって恥ずかしい(本当はすごくかっこいいんですけど)という方もどうぞ。

男性で、女性から習うのは嫌、という方には、素敵な男性の先生を紹介できますので、それもお気軽にお問い合わせくださいね。

一人でも多くの方が、フラを通して元気になってくれたらいいな、と思います。

マンツーマンで料金は割高です。やってみたら面白かった、他のクラスに移りたい、ということでしたら、いつでもどうぞ。

お申し込みはこちらから。
予約ができる時間が空いている時間なので、お気軽にどうぞ。

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