活動報告 ウクレレコンサートに出演しました

大変お世話になりました!

YHMA(ヨコハマ・ハワイアン・ミュージック・アカデミー)というところで、ウクレレを習っています。そこの大先輩のコンサートに、ゲスト出演なんていうものをさせていただきました。

今年の発表会でお世話になったバンド、Anegogumiのメンバーのお一人が主催者のコンサート。アットホームで、温かいコンサートでした。
私はアカデミーの中では新参者のひよっこなので、身の縮む思いですが、よく考えたらフラ歴は引けを取らないはず…と、思い直し、皆さんに楽しんでいただけるように、そして、主役はバンドさんですから、出過ぎず(いや、十分ふざけました(^^;; ごめんなさい!)音を引き立てる踊りってどんなんだろうと、一生懸命模索しながらのフラでした。

お手伝いのスタッフさん(それも先輩なんですよ〜)から、たくさん写真をいただきましたので、それを掲載したいと思います。

  • ウクレレコンサートに出演しました。

次に決まっている出演イベントは、象の鼻テラスのダンス縁日です。詳細がはっきりしましたら、お知らせいたします。

フラに必要な才能

唯一無二の才能はこれ

フラを踊るときに「自分には才能がないから」この程度でいいかなとか、これ以上は望まないとか、自分で限界を決めていませんか?

フラでもなんでもそうですが、特別な才能なんてないんです。

何かに秀でている人は、こういうと思います。「取り組んでいるものが好きだから」と。好きであるというのは、とても大切で、そして、おそらく、唯一無二の必要な才能です。好きだから、なんとかしたいと思うし、好きだから諦めたくないと思うんです。

それは、私の場合、フラだけじゃなくて、ハレ・オハナにも言えます。ハレ・オハナが好きだから、皆さんのことが好きだから、諦めたくないし、妥協もしたくない。まぁ、そういう気持ちが、私を厳しい人に見せるんだなぁと思います。

レッスンの時はかなりふざけているし、小さいお子さんと本気でおやつの取り合いをしたりしているんですけどねぇ。

諦めたくないから、地味な練習もします。極めて地味。フラの練習も必要ですから、それもやりますが、自分の体が思い通りに動かないというのは納得がいかないので、こうあってほしいというのを追求するのもやめません。

だって、自分のことにもとっても興味があるから。どうやって動いているのか、どこが動くのか、目の前でクムフラが踊っているのを見て「なるほど、ここが動くのか」と、自分でやってみて、上手くできないとしたら、どこが変なのかを徹底的に考えますし、自分の動きを客観的にみて、どう見えるのかを観察したり、とにかく、研究しています。

私にあるのはその才能だけ。とことん考えてとことんやるだけです。

生徒さんにはそんなこと言わないですよ。言ってもしょうがないから。だって、これが才能だとしたら、できない人がいても当然ですし、好きであることを強制することはできないし、歳だから、覚えが悪いからと諦めている人に、諦めるなということはできても、諦めるのをやめさせる方法はないので。それは本人にしかできないことだから、そこは信じているけど、期待していないです。

ただいま、ハレ・オハナでは、ハナリマクラスとエレガントクラスを除いた全てのクラスで、チャンティングの基本を学んでいます。私からやれ、と言っているものなので、生徒さんの受け取り方は様々だと思います。そんなことまでできなくてもいいと思っている人もいるでしょうし、やりたくない人もいるでしょう。私の前では言いませんが、結果を見れば、求めるのもがすぐにわかります。

チャンティングの基礎は、ものすごい地味なことの繰り返しで、でも、これをやることで、カヘアも絶対に良くなる。ハワイアンみたいなオリも可能になる。ただ、そこを重視していない人がいることも、承知。やりたい人、好きな人が、最終的にはハワイでも遜色ないオリができるようになっていくだけのこと。出来ないはない。やらないがあるだけ。やらないは、そういう選択をしたということ。それ以上でも以下でもないです。だからって、やらない人が嫌いということもないです。残念だなぁと思うだけです。

好きだから、よく見るんです。どうしたらいいかを考えるんです。それだけが、フラに必要な才能なんじゃないかな、と思います。他のことは、どうにかなると思います。

フラって特別な才能があるとかないとか、スーパーナチュラルな力があるとかないとか、そんなことに左右されるようなものじゃないって思います。

だから、みんなやりたいって思うんですよね。自分にも出来そうだから。それでいいって思うんです。

クムフラ語録

フラ・リトリートで聞いた珠玉の言葉

クムフラKiwalaʻoは、私の憧れ。

あんな風になりたいな、と思う人です。

そのクムフラが言っていたことで、シェアしても支障のなさそうなことを、皆さんにシェアします。

フラは周りを幸せにする

仕事だったり家庭のことだったり、悩みは尽きないものですよね。でも、フラの時間は、それを忘れてフラに没頭できる時間。

そして、様々なイベントに出ることや、そのための準備の時間も、日常のモヤモヤから切り離される時間。

そして、頑張って準備して、やりきった経験とその思い出は、それ自体が宝物となって、嫌なことがあったときにそれにとらわれないで頑張れる原動力になる。

フラで得られた楽しい思い出は、家族を幸せにする。

自分のカラダはメンテナンスすること

フラでは、カラダを酷使するから、レッスンの前後にキチンとストレッチをしたり、体幹筋を鍛えたりして、自分のカラダをメンテナンスすると、長く踊れる。

クムフラのお仲間の多くは、膝や股関節に人工関節が入っていたり、肩を痛めてしまったりと、思うように踊れなくなっているけど、彼らはレッスンの後に、ビールを飲みながらおしゃべりしていた。その前に、クムフラは、ストレッチをしていたそう。

一刻も若いうちから心がけることが大事。

上手な人は姿勢が良い

クムフラは、大人になってからフラに出会ってフラに魅了された方です。

その出会いの話だけで、コラム一つ書けるくらいの方。

だから、レッスンの時に、どうやったら上手になれるか、周りをキョロキョロみていたそうです。

上手いなぁ、と思う人は、例外なく姿勢が良くて、その真似をしてきたそうです。

毎日一つは、新しいことを知る

齢とともに覚えることが大変になってきた、などと言いながら、好奇心旺盛なクムフラは、こんな面白いものがあったよ、と私にメールをくれます。

今回は、ハナバタの話。些細なことなんですけど、面白がってメールをくださるそのチャーミングさにも、憧れます!

毎回、私自身の学びもある、ハワイ島でのレッスン。

行ってわかるのは、あの場所でクムフラに会うから、こんな学びがあるのだということ。あの環境は、残念だけど少なくとも横浜にはないです。自然の音しかない、人工的なものと断絶できる環境。

そんなところで、ドップリとフラに浸る幸せは、何にも代え難いです。

ほんの3日間、でも、大きな大きな3日間です。

今年も、行けると良いですね。

体幹を整えて良かったこと

「ちゃんと体幹を鍛えている感じがします」と、素敵なバレエダンサーさんに褒められました。

嬉しいですが、元々はこんなじゃなかった。

体幹は弱くて、腹筋なんてできなかったし、体はとても固くて、よくフラを踊ろうと思ったなぁ、と思うぐらいでした。

ビフォーの写真がないのが残念。どこかにあるかなぁ?

自分が曲がっていることに気がついたのは、忘れもしない、2008年の発表会の舞台上でした。

タヒチアンを踊っていたのですが、自分がどんどん右に傾いているように感じていました。その前の練習でも、そう言う感じはあったのですが、本番の舞台上で、もっとはっきりと感じたのです。

これは、相当傾いているに違いない、DVDで確認しなくちゃと、すごく不安に思ったのをはっきり覚えています。

しかし、自分の感覚とは裏腹に、舞台上で踊っている私は、見た目まっすぐ立っていたんです。自分の感覚と、実際がかなりずれている。これは、まずいことだと、思いました。職業柄、この原因はまっすぐの軸(背骨が自然なS字カーブを描いているときにできる、体軸)が保てていないからだろうと判断し、軸を保つようなことをしてくれるところを探して、コア・コンディショニングに出会いました。

相当探しました。

何しろ、私がコア・コンディショニングに出会った頃はまだ、体幹と言う言葉自体が知られていなかった頃で、それを前面に押し出しているところもまだあまりなく、しかも、私が納得できるようなことをしているところはもっと少なかったのですから。

幸いにして、素晴らしいトレーナーと出会って、姿勢改善や体幹機能向上などに取り組むことができました。ただ、誰にも内緒で。それが正解かどうかはわからないからです。

しばらくして、いろんな変化が現れました。

まずは、カヒコの5日間合宿で、筋肉痛にならないという、ミラクル現象。それまでは、少し頑張りすぎると必ず筋肉痛になっていました。それを覚悟しての合宿参加でしたが、全く筋肉痛にならず。周囲の人が筋肉痛になっているのを見て、自分はサボっているんじゃないか?と思ったぐらいです。

その次は、先輩方の陰口。

私は、当時習っていた先生に、いろんなことを相談していて、ちょっと先輩方に睨まれていたことがあります。先生がずっと自分の方を向いてくれていたのが、私にも向くことで自分の方が薄くなると思っていたんでしょうね。だから、こんな風に。

「りっちゃんって、あんな風に踊っていたっけ?」

「なんか踊りが変わったよね」と。

たまたま聞いちゃったんです(「ちょっと、聞こえちゃうよ、という声まで聞こえた(笑)」)言葉のニュアンスですが、どうやら、先生に頼んで、秘密裏に練習していたと思われたらしいです。

いーえ、コア・コンディショニングでした。

その時「もし、先輩から聞かれたら、何をしたかは教えよう。でも、聞かれなかったら黙っておこう」と思いました。

その反応から、私がやっていることは間違っていなかったと確信しました。

だいぶ変わったように見えるだろうと思います。だって、楽に踊れるようになっていましたから。大きく動いても、体が持って行かれないから、ブレないし、おまけに体がとても軽いので、力が必要なくて、のびのび踊れているから。

今も、その先輩から何をしていたのかなんて聞かれないから、教えていません。もう、教える必要もないと思っています。だって、それぞれ、踊っているんだから。その上で、ご自分で必要なことをしているでしょうし、先輩方はとても器用で優秀だから、何にもしなくても踊れるんだろうと思うので。

私は、器用じゃないから、ある程度理論的に考えないとうまくできないんです。

運動音痴だから。でも、上手になりたいと思っていたから。今は、どうでもよくなったけど、自分を認めて欲しかった。そのために、がむしゃらに頑張ってきたけど、そんなことが通用したのは10年だけでした。若さで突っ走れたのがそのぐらい、ということと思います。それを超えたら、年齢を重ねていくカラダと付き合いながら、よりいい状態を目指すことが必要になってきた。そのためには、基本的なところを変える必要があって、だからきっと、その時期にコア・コンディショニングと出会ったんだろうと思います。

コア・コンディショニングと出会って、ちょうど10年ぐらい。今が一番、楽しく踊れていると思います。あの頃も楽しかったけど、楽しさが違うなぁって思います。

誰かに認めて欲しくて、必死だったあの頃を懐かしく思い出しています。

何を求めていたんだろう?当時の自分のような生徒さんの姿が、ブーメランのように自分に帰ってきていて、笑えます。

量の10年と質の10年。そして…

フラを踊り始めて、なんと丸20年が過ぎました。

最初は3ヶ月でやめようと思っていた程度のものが20年続けているって、相当の驚きでもあるし、歳をとったなぁ、と思うわけです。だって、フラを始めたばかりの頃って、10年経てば大ベテラン、20年って大御所のイメージだったから。

その位置に立ってみると、全然貫禄ないし、大御所どころか小間使いだし、自分の持っていたイメージと今の気持ちのギャップに驚くばかりです。

それでも、20年という時間が積み重なったことは事実で、それなりのものになってきたな、と思います。そんな中で思うことは、最初に10年と次の10年では、フラへの取り組み方が違うなぁ、ということ。スッパリと時期が切れていたわけじゃないんですけどね。

最初に10年は、とにかく量でした。

練習量は半端なかった。言われたことに疑いも持たず、ただひたすらに踊っていた10年。

毎日、2〜3時間の練習をしていました。

ざっと計算してみると、1日2時間として、ほとんど毎日なので、1年のうちの350日、それが10年ですから7,000時間のフラの練習です。すごいよね。
レッスンではこれより長く踊っていたこともあることを考えるともっとフラを踊っていた。

これが、私のフラの基本を作ったな、と思います。

次の10年は、実は体を壊しているんです。7,000時間以上の無理がたたり、踊れなくなった時期があります。期間としては1ヶ月と短いのですが、動けなくなる恐怖は存分に味わいました。踊れないどころか、立って歩くこともままならなくなったのですから。

そこで、体の動きそのものを変えるということに着手しました。これが、結果的に、動きの質を高めることになりました。同じ動きでも、力みが取れて、楽に動くようになり、体全体で踊るというのは、軽く動くことなんだ、ということがわかりました。

これが、次の10年に起こったこと。

ということは、次に待っているのはなんなんだろう?と楽しみなんです。

質の10年の間に、ハワイアンの方と仲良くなっているんです。ハワイとの繋がりは、昔のハワイに恋い焦がれていた時以上に、強くなっています。楽しんでいることの幅も、今の方がはるかに広い。音楽も、言葉も、クラフトも、今の方が楽しいです。

どっぷりのフラから始まって、その次は自分を高めて、そして広がるのかな?

よくわからないけど、これからの10年は、私もすごく楽しみなんです。

それにお付き合いしてくれようとしているのが、ハレ・オハナの生徒さん。みんなをまだ見ぬ世界へとご案内できたらいいなぁ、と思っています。

その前に、私自身が健康で、元気でなければね。

これからの10年は、女性としても変化のある10年(のはず)だから、変化を楽しみつつ、元気に、前向きに、生きていこうと思います。

民衆を導く自由の女神のように、でっかいフラグを立てて、みなさんを牽引していこうと思っています。自由で明るいフラを、実現していきますよ〜!

ぜひ、ハレ・オハナをフォローしてくださいね。そして、気になる講座などがあったらいらしてください。真面目にしかめ面で学ぶような講座は、一つもないので。

量の10年と質の10年。そして… | サイタフラダンス教室ブログ