筋肉の使い方

太ももの前の筋肉、大腿四頭筋という筋肉ですが、この筋肉は、膝を曲げるためには働きません。

でも、ここに筋肉痛を感じる人が、フラダンサーさんには多いのではないかと思います。

膝を曲げると、太ももの前が痛い。どうしてそうなるか、わかりますか?

膝を曲げて、そこで止まっているためには、強いブレーキをかける必要があります。

そうじゃないと、つぶれます。

ブレーキをかけるのが、大腿四頭筋という筋肉です。

この筋肉への負担を減らすには、最も効果的なのが、上半身の重さを減らすこと。

体重が重すぎると、筋肉の負担は当然ですが増えます。

自分が体重が重いと自覚がある人ほど、筋力トレーニングをして、筋肉を強くしておかねばなりません。強いというのは、力があるだけでなく、柔らかさも持っている必要があります。使ったら、緩める。

大腿四頭筋と同じように、カラダがつぶれて沈まないように支える筋肉があります。

お尻にある、大殿筋という筋肉もそうです。

お尻に筋肉痛がある人もいますよね。

お尻が痛くなる方が、膝には負担が少ない使い方です。

片足で支えているときは、中殿筋という、お尻の横についている筋肉を使う必要があります。

フラは、ステップの時に、瞬間的にでも片足で支えますし、その時に骨盤を挙上しています。中殿筋は、骨盤を上げるのとは反対の動きをする筋肉ですが、この筋肉がしっかりブレーキをかけていないと、動きが速くなり、ゆったりとした動きになりません。

また、これらの筋肉がしっかり働くためには、動きの中心となる股関節の軸が整うことが大事なのですが、この軸を整えるために大切な働きをするのが、お尻の奥にある股関節外旋筋群(外旋六筋)と言う筋肉になります。

どうやって鍛えるのかは、いろんな方法がありますので、多分、ここに書いてある筋肉と鍛え方というキーワードで、検索も出来るのではないかと思います。


実際に自分がどのぐらいの筋力があるのか、どうやって動けば良いのか、を知りたい方は、フラの為のカラダ作りにお越し下さい。



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