フラのルール、マナー


フラ教室(ハーラウ)には、それぞれのルールがあります。

最もよく聞くのが、掛け持ちはいけない、ということ。

基本的にダメだと、私も思います。

でも、ハレ・オハナのカヒコは、他であまり習えないものなので、カヒコだけのクラスに限り、他でアウアナだけを習っている人も、アウアナの先生がOKしたら、どうぞ、というふうにしています。
スタイルが違っても、こちらのやり方でやるという条件で。

これは、いろんなお話を聞く中で、先生がご高齢で、カヒコを教えたくても教えられない、と言われた、というお話を耳にしたからです。

確かに、カヒコを教えるには、体力も気力もいるので、それはわかるなぁ、と。

そういう例外以外は、基本的に一人の先生から学ぶ方がいいです。

その先生から学ぶことがなくなった、と思ったり、違うなぁ、と思ったりしたら、教室を離れて、次の先生を探せばいいのです。

でも、一つの教室で長く学ぶ経験は、一度はするべきですね。

短いスパンで教室を変えるのは、オススメしません。

それから、今の教室の先生が勧めるもの以外のフラのワークショップ参加する時は、先生の許可を取るか、ちゃんと相談しましょう。

フラの為のカラダ作りは、フラではなく、ヨガやピラティスなどに準じたものなので、許可は必要ありません。

日本でハワイのクムフラから学ぶ機会はたくさんありますが、ちゃんと所属している教室の踊りが出来ないのに、他のクムから学ぶと、大元のフラが崩れてしまうことがあります。そうならないように、注意しましょう。

また、習った振り付けは、勝手に人に教えないようにしましょう。

まぁ、宴会芸としてやる分ぐらいは目をつぶるとしても、サークル活動などを勝手に始めるのは避けましょう。

マナーとして覚えておいて欲しいのは、基本的には、動画などを見て、振りをコピーするのは、マナー違反です。フラ以外の踊りでは、教材動画があって、それを見て踊りをコピーすることはあるみたいなのですが、フラは、原則として振り付けはクムフラから直接伝えられるものです。それが伝統です。

定番の振り付けがあるのではなく、クムフラ一人につき一つの振り付けなのです。曲を解釈して、大切に振り付けたものは、大切に踊りたいですよね。

一見すると簡単で、にこにこしながらただヒラヒラ踊っているように見えますが、その奥に伝統があるのがフラ。
ハワイの伝統芸能を踊らせていただいていると言う気持ちがあるなら、ハワイの人が大事にしているものは、私たちも大事にしたいですよね。

ルールやマナーを守って、楽しいフラライフを送りましょう。



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