時間もお金もないなら、毎日を学びにしないと成長しない

正しい答えを教えてという学びではない

私自身、学ぶ人であると思います。
もちろん、技術講習に行ったり、新しいツールを手に入れたりするのですが、それだけじゃなく、新しい技術や知識をどう使いこなすかは、日々、学んでいます。
それは、仮説を立て、実際にやってみて、結果を見て、仮説を修正する、と言うことが、25年ほどの経験で、当たり前のように出来ているからです。まだ、駆け出し理学療法士の頃は、これがすごく大変で、センパイに指摘されて泣きたいぐらいの気持ちで仕事をしていましたが、いつの間にか出来るようになり、どんどん精度が上がって、今は、パッと見てある程度のことが分かるぐらいになりました。
これが自然に出来るようになるには、繰り返しが大事。
毎日の仕事をこのような考え方で出来たら、仕事の効率も上がり、残業が減って業績が上がる、と言うことが出来るだろうと思うのです。

この考え方をある程度のフォーマットで繰り返して行くことで身につけましょう、と言っているのが、toiee lab が提案している「といてら」というもの。
学びの繰り返しは、「FILM理論」で説明していて、これ、いつもやっていることじゃないの、と、思ったのです。

ただ、きちんとやり方を整理したりしていませんでしたけど。

ハワイに行って、クムフラのワークショップを受けて、同じ時間、習っていても、その習得程度にはかなりの差がある。もちろん、フラの経験が違う、というのもありますが、私は、この方法を自然に行っているので、覚えも早いし、修正もスムーズに出来る。踊りだけでなく、言葉も覚えるので、やることはすごく多いのですが、それでも出来るだけの力があるのは、学ぶ方法を知っているからだと思います。
そして、この学びの方法は、私独自のものじゃない、と思います。
やはり、よく学ぶ人がいるからです。
出来ると言うのは大事なことですが、同時に、知らない、分からない、出来ない人に寄り添うことも大事で、何に躓いているのか、どうしてそこで躓くのかを考えて、理解することで、自分の学びがより発展する、と言うことを、仕事を通して実感しています。

他者の学びをサポートするというのは、そういうことだと思います。
出来ない、の躓きを一緒に探して、どうしたらいいのかを考えて、試して振り返って、進んで行くのです。
ただ、問題は、私がこういうやり方をしているのを黙ってみていて、自分では考えないで私が正解をみつけることを期待して待っているひとがいること。
私も万能じゃないから、答えを持っているわけじゃないのですが、自ら動こうとしないで指示を待っている。
そういう人は、一事が万事、そうだろうと思うのです。
そうなると、「工夫する」ことから無縁となり、そこに留まってしまうと思います。

割合としては、待ちの姿勢の人の方が多いなぁ、と思います。
それでも、まだ、ハレ・オハナの門を叩くのはいいほうで、じぶんでなんとかしたいという気持ちの表れですから、少しずつ、坂本式の自分で気がつく楽しさをお伝えしています。
すごいのは、1年ほど頑張って、筋肉の動きがやっと分かった!というクライアントさん。分かった後のレッスンでは、今までのモヤモヤがウソのように、自分の身体のどこが動いているのかを明確に感じられるようになったのです。
これは、自分のカラダを感じる事がどんな事かを、一つの筋肉をきっかけに掴めたから起こることで、勝手に発動するものではありません。
よく頑張って下さったと思うし、これをきっかけにもっと動きを感じる事が出来るようになるから、ますます面白くなると思います。なので、毎回のセッションが、すごく実りの多いものになるはずです。

受け身では、同じお金をかけても自分に残るものは少ないです。
能動的に取りにいくことで、より多くのものを身につけられます。
自己投資をするなら、どっちがいいか、自ずと分かると思います。
お金がない、と言うなら、どんな風に自分のお金と時間を使うのかは、より実り多いところに使うべきじゃないのかな、と思うのですが、いかがでしょうか?

そして、より実りの多いものにハレ・オハナが提供するものが選ばれるように、努力してまいります。



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