学習を学んでから心がけていること

学びにつながる大切なこと


「学習」と言うのは、人に備わっている何かを習得する方法のことで、机上の勉強だけでなく、運動などにも使われる言葉です。
学ぶ方法は人それそれで、元々持っている生体の反応を使うこともよくあります。
それぞれの「中」でおこることなので、見えないし、聞こえないし、共有することが難しいことです。

それを、科学的に説明しているところが”toiee lab”になります。科学は、再現性があります。
そして、特殊な能力を持つ誰かのためのものではなく、広く一般的に使えるものになります。
科学と聞くとアレルギー反応のように難しい!と思う人にこそ、この学び方を知っていただきたいと思います。
学習理論に則って設計されたのが「といてら講座」です。といてら講座では、何か一つのことを学ぶ時に、自然と学習の過程が起こるように設計されています。

最も有効な学びは、アウトプットすることになるのですが、これをしない人がすごく多い。
人に伝えようとするためには、しっかりと理解する必要があります。
そもそも、教えようという前提で学ぶと、ただ学ぶ時の10倍の学びがあるそうで、これは、その通り!と思います。
学生時代にもっと学んでおけば良かった、と何度思ったことか。でも、これは仕方ない、と思います。学生の頃は、今学んでいるものがどう役に立つのか、想像も出来なかった。現場に出て、患者さんにいろんな事を話す時に、身体機能のいろんな事を知っていると、治療のこともその時に起こる反応のことも理解が出来て、どんな症状が出そうかなども想定が出来ると、現場でとても役に立つ。ところが、これが実感出来ないから、単なる知識の詰め込みで、とても苦労したことを思い出します。
でも、若いうちに知識を詰め込んでおいたおかげで、今は助かっています。
教えることをしているうちに、自分の中での理解も深まってきているように思います。

学習は、知識を詰め込むことじゃなくて、いろんなもの(知識や技術)の蓄積がつながる事で起こるように思います。
だから、知っていることでどれだけの理解が出来るかが、すごく重要。その理解をアウトプットすると、この部分はもうちょっと知識があった方がいい、とか、ここの技術が足りない、などと言う気づきにつながり、では、これを学ぼう、という風に行動に変えていくことが出来ます。

このことを知ってから、アウトプットを意識していろんな場面に臨むようにしています。
自分のアウトプットではなくて、相手のアウトプット。つまり、どうやってしゃべってもらおうか?です。
ただ、おしゃべりすれば良いのではなくて、自分の問題にフォーカスできるような言葉がけ、それを自分で整理出来るようにファシリテートしていくこと。
これが、学びを促進する、と思っていますし、それで上手く行くような気がしています。

もし、指導者の方で、生徒さんがなかなか上達しない、なかなか覚えてくれない、と言うご苦労をされている方がいらしたら、どうぞ、これをお試し下さい。
そして、学習ファシリテーターに興味がある方は、toiee labにお問い合わせ下さい。
今、toiee labの組織再編中で、私の理解も追いついていないので、直接お問い合わせ下さった方がいいと思います。
坂本のサイトを見たよ、と言っていただけたら、通じると思います。(特に特典はないと思うけど(笑))



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