フラの指導者に必要な7つのこと

経験から思うこと

今すぐではないけど、将来はフラを教えようと思う方に、私の経験からこれは出来ていた方が良い、と思うことをお伝えしておきます。

  1. 休まずレッスンが出来る健康なカラダ
  2. 何を言われても凹まない、強い心
  3. 一つのことを10通りくらいに言い換えられる発想力
  4. 習ったことを忘れない記憶力
  5. 何度踊っても同じように踊れる再現力
  6. 生徒さんの真似ができる真似力
  7. ちゃんとお金を請求出来る経営力

この7つは、大切です。

もっとも大切なのが、心とカラダの健康です。これはもし、今じゃなくてもフラを教えたいなら、早いうちから身につけておくと良いです。教えるということは、生徒さんよりも何倍も踊る時間が増えますから、それに耐えられる体力と気力が必要です。誰も代わりがいない状況だと、休むこともままなりません。

自分はギリギリのところで頑張っていても、生徒さんは、割と気楽に何でも言ってきます。生徒というものは、そんなものです。自分が体調が優れない時や気が滅入っている時にそれを受け止めるのは、とても辛い。でも、そんなことはおくびにも出さない、強い心が必要。

そして、生徒さんは、指導者が予想していないことを言います。それに対しても、ちゃんと対応出来る柔軟性も、大事。

更に、指導者は、自分本意ではダメです。生徒さんが理解出来るように、手を替え品を替え説明しなければなりません。何で分からないの?ではなく、私の説明ではわらかないのだ、と思うことが、指導の基本です。

また、自分が生徒の立場で習うチャンスは、非常に少なくなります。そうなったら、少ないチャンスを最大限に活用する必要があります。だから、習った時に、全部を吸収するつもりで習わないと、誰もフォローしてくれません。もし、クムフラが英語でレッスンしてくれるなら、少なくとも言っていることを理解出来るくらいの英語力があるとより良いですね。

生徒の前で踊るということは、お手本になるということ。お手本が毎回違うと、困るのは生徒さん。判で押したように、踊れる能力も大切です。

生徒さんの真似が出来るのは、どんな風につまづいているのかを知るためには大切です。自分との違いを明確にして、それを伝えること。それが、生徒さんの上達につながります。

そして、これだけの努力には、キチンと対価をいただいてください。

そうでなければ、先生自身がつぶれてしまいます。教室の存続のためには、キチンと対価をいただいて良し、です。

参考になりましたか?

フラの指導者に限らないかもしれませんが、踊れたら教えられるとは言えないかな、と思うので。

私の経験上のことなので、他の先生方は違うと思いますが、少なくとも私は、こう考えております。



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