股関節が適正な位置になった時の記録

記憶を記録しておこう


ある日、この目で見たクムフラの動きを再現しようと動かしたら、右の股関節が突然適正な位置になった(らしい)

右の股関節はかなり頑固なクセがあって、最近は鼠径部(足の付け根の前側)に痛みや抵抗感や、グッと脚を曲げた時の違和感などもあって厄介だなぁと思っていたのが、突然適正になったら、鼠径部の痛みはすっかり消えました。

これで終われば、ちゃんちゃん、だったのですが、この後がひどかった。適正な位置になったせいで、今までの「クセがついている状態」から、急に本来の使い方を、筋肉が要求されてしまい、(これは立っているだけで起こること)ひどい筋肉痛に襲われました。右半身が、とにかくひきつれたようになってしまって、本当に驚きました。

これは、1週間ぐらいで峠を越えて、もう忘れかけています。

股関節は、なんだか調子よく、鼠径部の痛みも、違和感もなし。その代わり、背中やお腹、膝のお皿のちょっと上とかスネなどにピーンとしたツッパリ感が。

よく、ヒーリングなどで好転反応という、本来の状態に戻るときに痛みや不調などが出るというのを聞きますが、カラダ、筋肉にもあるのかも、と思いました。ダイエットのリバウンドみたいなものかも知れません。元に戻ろうとする筋肉の焦りみたいなものも感じる。

短い状態で使われることに慣れていた筋肉は、しばらく立たないと伸びませんから(代謝の関係上、少々時間がかかる)焦らず、せっかく良い位置にいられる股関節をこの位置でしっかり使うように動かしていこうと思います。

でも、股関節が入った瞬間の、あ、入った!という感覚は、すごく感動しました。新鮮で、心地よく感じたのですが、それは3日で当たり前になりました。そんなもんです。いつまでも、「すごい!心地よい」とか「めちゃくちゃ頑張りました」などと感じているということは、何も修正されてない証拠。

「当たり前ですが、何か?」と言えるようになることの方が大事。

エクササイズは、日常で当たり前に使えるようになるのが最終目標ですから。そうならないと、フラには反映されないものです。

日常で使えるようになるまではしつこく追求するけど、使えるようになったら当たり前に使う。それが、理想的なやり方と思うのです。少なくとも私はそう思います。

体の動きが修正されて、日常で当たり前に使えるようになることで、疲れ方も変わるし、日々の過ごし方も変わるように思います。

それにしても、変化は急に起こると、どんなに良い方向のことでも良くないのだなぁ、とカラダで感じました。だから、短期間で大きな効果を得られるものは、その状態に慣れる時間を全く考慮していないと言うことを覚えておくべきですね。人は、「慣れている」と言うことを快適と思うので、リバウンドが半端ないはずです。(つまり、元に戻ろうとする力も激しく働くということ)私は、足かけ8年で、股関節周りの筋肉を活性化し、ちょっとずつの修正を積み重ねてきて、それでも今回の出来事は突然と感じているのです。長い時間かけて積み重ねてきた動きですから、少しずつ修正して行かないと、ポキッと折れてしまいますから、気長に行きましょう!



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