膝の使い方

2012年1月7日に書いた記事を修正したものです

フラダンサーで、腰痛以上に多いのが、膝の痛みではないかと思います。

もう既に、関節の変形が始まっている(変形性関節症という診断がついた)なら、そう簡単に痛みは取れませんが、そうでは無い、という方ならば使い方を変えるとよろしいです。
実際、私は、6年間外せなかった膝のサポーターが、今では「何で必要だったのだろう?」と思うぐらい、痛みとは無縁です。

自分でも、目からウロコの筋トレ方法でした。
それは、スクワット、と言う方法。
え?やっているって?それでも痛い。
そんな皆さんに質問です。

正しい方法で、行えていますか?

1度に行う回数は、2回とか3回でいいのです。
正しい方法を、1日に何回も思い出すこと。
それが大切です。

例えば、電車待ちの時間。仕事中トイレに立つ時間。
ランチの行列に並んでいる時、信号待ちの時。
隙間時間でサッと出来る方法です。
レッスン前の準備の時でも、イベントの出番待ちの時でも、本当にいつでも出来ますので、やってみて下さい。

では、方法です。
膝を曲げるスクワットは、方向がとても大切です。

まずは、膝を曲げる時、真っ直ぐ下に降りることが鉄則です。


この図ですと踵の真上にお尻があるように見えますが、お尻の方が後ろに行くのが正しいやり方です。

重心がグラグラしていると、筋肉の使い方が変わってしまいます。
これが出来ないという方は、腹筋の使い方から修正が必要です。

膝の動く方向ですが、曲げる時も、そして伸ばす時も、足の人差し指の方向に動かして下さい。


フラ・ダンサーは、足の親指の方向、更に内側に膝が入りやすい傾向があります。
それだと、膝を痛めることになります。

段階を追って、動きを難しくしていきます。


最初は、つま先とかかとは平行に。
次は、つま先を開いて。
徐々に足を開いていきましょう。

正しく出来ていると、実は膝ではなく、違うところの筋肉も使っていることを感じます。
どこを使っているのか、感じながら丁寧に動いてみてください。
実践あるのみ、です。

正しいスクワットの方法は、Webで検索するといろんな方法があって、どれが本当なのが悩むと思います。正しいが複数あるって、不思議でしょうけど、何を狙っているかでも全く違います。フラの為にはこんな風にしましょう、と言うことは、フラの為のカラダ作りや、フラ・レッスンなどを通して、実際の動きで解説していますので、合わせてご利用下さい。



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