フラへの想い*感謝*

2012年3月19日に書いた記事です

フラは私にとって、とても大切なものです。
今までの人生の中で、これだけ大きな時間と労力をつぎ込んだものは、
他にはありません。

いろんな事を経験しました。
とにかく上達したくて、毎日毎日踊り込んだこと。
真面目にレッスンしない人に、本気で腹を立てたこと。
踊っている最中に、景色が目の前に広がる体験をしたこと。
コンペティションに出場するに当たり、必死でレッスンしたこと。
コツコツと、レイや衣装を作ったこと。
インストラクターとして、人前に立つ緊張感。
自分が思っていることが半分も伝わらないもどかしさ。
フラシスターとの、沢山の会話。
クムフラと、腹を割ってはなしたこと。

ハラウ(教室)は大きな家族だと言われますが、
本当にその通りだと思います。

そこから抜ける決意をし、実際に離れて今に至ります。
何故ならば、私が本当に求めるフラは、
ハラウにいては叶わない、と氣付いたからです。

嫌いになったのではない。
批判しているのでもない。
ただ、私には合わなくなった、と言うだけです。
例えるならば、自分の着る服を親に選んでもらっていたけれど、
実はそれが自分の趣味じゃなかった、と気がついたような状態です。
似合っていただろうし、着こなしていたと思います。
でも、本当は違った。
これからは、今までとは違うスタイルを追求していこうと思っています。

ここまで育ててくれた、クムフラを始め、
フラシスター達への感謝は忘れません。
皆さんがいたからこそ、今日の私が存在しています。
みんなが、ますます輝いていく姿を見るのは、嬉しいものです。

分岐点から少し過ぎて、どんどん遠ざかっていくのだろうと思います。
それでも、応援する気持ちに変わりはない。
時間という制約の中で、出来る事は一つずつだから、
私の道を邁進していたら、実際に会う機会は少なくなるというのが見えています。
だからこそ、この想いを表現できる、
魂のフラダンサーでありたいのです。
それが、唯一、私に出来る事だから。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください