基本は基本です

2012年5月15日に書いた記事を修正したものです

フラの為のカラダ作りでお伝えしていること。
「人の身体の動きは、どこのハラウに所属していても同じです」

スタイルによって筋肉の使い方の差はあるのですが、
動き自体が全く違うと言うことは、ありません。
特に、胴体部分は大体同じです。

胴体部分は、胸とお腹に分けて考える事が出来ます。
私は“ゴムボール”と考えることを提案しています。

人の構造上、胸の方が硬く、お腹の方が柔らかいボールです。


周りの皮が柔らかいボールの上に、硬いボールが乗っている状態です。
理想を言えば、上下の状態が同じだと、
ボールはスムーズに動きます。


上の部分は皮を柔らかくします。
つまり、胸の部分は柔軟性を高める。
下の部分は、皮をしっかりさせると同時に、空気を入れて張ったような状態にします。
つまり、お腹・腰の部分は固定・安定です。

ところが、これが逆転している人が多いのです。
胸が硬くなり、お腹が緩んでいる状態です。


更に、安定すべき腰で動いている人が多い。
これでは、上手く動けないのは分かると思います。

ここの部分、どのハラウでも、なんていうレベルじゃないです。
全ての人に通じることです。
歩く時も、座る時も、
これが出来ていないと、腰痛になったり肩こりになったり、
膝が痛くなったり、足が痛くなったり、
お腹周りにムダにお肉がつくのも、
食事以外の原因としてはこれが考えられます。

フラをキレイに踊るための基本は、
しっかり歩くための、座るための基本と同じ。
あなたの周りの、踊りが上手なフラシスターを見て下さい。
彼女たちは、踊る時以外も、姿勢が良いと思います。
そうじゃないとしたら、その踊りは、かなり無理して踊っていますので、
腰や膝が痛い、といっているのではありませんか?

普段の生活って、フラに出ます。
基本は、どこまで行っても基本です。
フラの為のカラダ作りでお伝えしているのは、
こういう基本中の基本です。



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