フラの構えの思い込み

何かが刷り込まれた?

正しい言い方ではないかもしれませんが、フラの時の基本の構え(フラ・ポジション)に、かなりの人が思い込みをしているようです。

きっと、最初に教わった時の印象なのだと思うのですが、膝に寄りかかっているのが良いと思う人が、すごく多い。

私もそう思っていました。でも、理学療法士としては、これは良くない姿勢だということも知っていたので、なんでこんなことになっているのか?と思ったのは、一度や二度ではありません。

でも、ある時、「本来は身体を壊すものじゃないはず」と閃いて、ハワイのダンサーさんの踊りをしみじみとみて、「全くの勘違い」に気がつきました。

ハワイのダンサーで、膝に寄りかかっている人は、いない。

日本ではよく見る姿勢の人が、ハワイにはいません。ということは、日本に入ってきたときに、何かが起こって、それによって今の、お腹を突き出して寄りかかる姿勢が一般的になったのでしょう。

何が起こったのかは想像するしかないですが、当時、フラを見たことがないから、膝を曲げた中腰は田植えのような格好で、それをなんとかしようと、身体を起こすとか、お尻を突き出さないとか、そんな言葉になったのでは?と思います。

正しい姿勢で踊ると、必要な筋肉が必要なだけ働くので、安定して、しかも動くのが楽です。

おそらく、その正しい姿勢が皆さんの知りたいところだろうと思うのですが、正しい姿勢をとるように気をつけて踊るのは、ものすごく大変なことです。それしかできなくなっちゃう。

正しい姿勢がデフォルトになっていれば、こんなに楽なことはないのですから、今のデフォルトを変える設定をしなくてはなりませんね。

それが、フラの為のカラダ作りです。

パソコンで、デフォルトを設定を変えるというのは、知識があって、何をやっているかがわかれば自力でできることですが、勉強したり、言葉を理解したりするのは結構たいへんですよね。カラダも同じこと。自力でも変えられるけど、どこをどうしようかが分かっているプロの手を借りた方が、何倍も早いです。

興味がある方は、是非、ハレ・オハナのプログラムをご利用ください。

自力でできるヒントは、あちこちに散りばめているので、自力で集めてやっていけば、効果はあります。そんな手間はかけたくない人は、どうぞ、カラダ作りのレッスンに参加してください。

皆さんにお目にかかれることを楽しみにしています。



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