自分を感じるところから始まる

2012年12月7日に書いた記事を修正したものです

今の自分のあり方がどうであるか。
それを感じる事は、とても大切です。
自分を感じるというと、感情や考え方にフォーカスしがちですけど、カラダへのフォーカスも大事です。

例えば。
腹筋が弱いんです、という話はよく聞きます。
そのせいで腰が痛いんです、と。
腰痛を訴える人のほとんどは、腹筋が強い弱いに関わらず、骨盤の動きを感じ取れないと言う事実をご存じでしょうか。

そんな話はどんな本や雑誌を読んでもありません。
何故ならば、骨盤の動きを感じるという、曖昧かつ繊細なことは、実際に動いてみながら体験するしかありません。
どうして、動きを感じられないのか。
どうやったら感じられるのか。
自分で気がつくしかないのです。

気がついたら、修正が出来ます。
気づく=感じるということは、とても大切な事なのです。

自分の事は自分が一番よく知っているはずです。
しかし、意外と知らないことも多い。
気づかなかった自分を感じる事は、カラダもココロも同じです。
実際に自分がどう動いているのかを感じる事で、もっと軽く動く方法を見つけることが出来ます。

私は理学療法士という職業柄、自分が思い通りに動けていないことを知っていました。
その原因が「動きを感じられていないこと」だと気がつくのに、何年もかかりました。
だからこそ、一刻も早く、このことに気づいて欲しいなぁ、と思うのです。

そのために、行っているフラの為のカラダ作り。
自分の感覚が変わっていくのは、すごく楽しいことです。
歯を食いしばるのではなく、感じると言うことがしっかりと掴めるまではモヤッとしていますが、それが掴めるとどんどんクリアになっていく自分のカラダが愛おしくなります。



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