小さな変化に気がつくこと

大切なことです



フラでも、フラの為のカラダ作りでも、大きくて急な変化を求める人がいらっしゃいます。

でも、実際には、そんな変化はカラダにとっては大きな負担にしかならず、時には命の危機にさらされることも。

良いことなら良いじゃないか、と思いそうですが、スキューバダイビングをする方なら、深いところから急上昇することがカラダに悪いことをご存知でしょうし、山に登る方は、急に高地に行くと大変なことになるのをご存知のはず。

外の変化がカラダに急な変化を起こして、大変なことになる。

アルコールだって、一気飲みは危険なことは、ご存知ですよね?

人のカラダは、順応するということが必要なプロセスで、それを省くことはできません。

短期間で効果が出た!と思っても、その環境にカラダが馴染むまでに、数ヶ月かかります。

変化が大きいほど、元に戻ろうとする反発力も激しくて、それがリバウンドというやつです。スピリチュアリズムに傾倒している方には、好転反応というとわかるかと思います。

それで苦しい思いをして、結果、元に戻るのです。残念。進歩したように見えて、そんなことはないのです。時間が経過しただけ。

それに気がついて、早く早くと急かすような状況から離れて、自分のペースでゆっくりゆっくり歩んで来たら、いつの間にか、5年前には想像していなかった世界にたどり着きました。

この間を支えていたのが「小さな変化に気がつく」ということ。

例えば、フラの生徒さんがこんなことが出来るようになった、良かった〜とか、この一言で言いたいことがクライアントさんに伝わった、とか、自分のことも、カラダの調子が整ってきたとか、こんなご飯を食べていると調子が良いとか、毎日の小さな変化を感じ、認めて、ほんの少しずつ進歩する、という風にしてきました。

レイ作りも、なるほどと思うことが多々あり、皆さんに教えて頂きながら、学びを積み重ねて、今に至るので、いつの間にか出来るようになった、というところです。

もっとも進歩しないウクレレも、ふと気づいたら出来ることが増えていた、とか、ハワイアンキルトもいつの間にかベッドカバーに挑戦するくらいにまでなっていたり、元来ののんびり屋を発揮して、ちょっとずつ進んでいます。

根気はいるのですが、起こる変化が小さいので、負担なく、馴染みやすいのです。

その積み重ねが、いつの間にか大きく変えていく。

私が、寸胴でメリハリがない、おまけにすごい猫背だったなんて、今からは想像できないかと思います。でも、そうだったのですよ。20代の頃はスリーサイズが、全部同じっていう、とんでもない体型でした。

それが、20年くらいかけて、徐々に変わってきた。意図していなかった時間もあるけれど、これからまだまだ、美ボディにしていきますよ〜

あと10年経ったら、どうなっているのか、楽しみです。

こんな私のやっていることなので、フラの為のカラダ作りも、フラ・レッスンも、急に上達することは求めていません。ゆっくりゆっくり、その代わり着実に、進んで行こうと思っています。

年齢なんて、関係ありません。

変えたいと思った時が適切な時なのです。

これから何年生きるかなんて、誰にもわからないから、この世から去る瞬間まで、共に成長する仲間になりませんか?

私が先に去ってしまうこともあると思うので、持っているエッセンスは、惜しみなくお伝えしますので。

皆様にこの世でお目にかかれることを、楽しみにしてます!



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