チャンスを提供する

それがお役目と心得る

昨日、ハワイのクムフラを招いて、ハーラウのプライベートワークショップを行いました。


私には、いわゆる「師事」しているクムフラはいません。

フラを習い、それを教えていいよ、と言われても、それは師事ではないと思っています。「師事」というからには、クムやハーラウのために働くことが必要だと思っていて、そのためには数年行動を共にし、日本にいてもハーラウのために何かをする必要があるって思います。

習いに行って、いただくものを頂いて帰ってきて、日本で生徒さんに教えている間、何にもしないというのはあり得ないなぁと。フラを引き継いでいくことが貢献だなんておこがましいと思うのです。

これは、私の考えね。

だから、「師事」はしていません。習うけど。

人と人は相性だと思うので、いろんなクムフラのワークショップに参加してきました。

経歴は素晴らしくても「合わないなぁ」と思うクムのレッスンは1回限りです。

どうかな?と思うクムは、2度3度と足を運びます。

有名無名にかかわらず、です。

その上で、自分の生徒さんに合っているかどうかもみて、プライベートワークショップをお願いするクムフラを決めました。

クムフラのワークショップは初めて、という方が半分ぐらいいました。

Kiwalaʻoに会ったことがない、新メンバーです。

それでも、すごく楽しい時間でした。

みんな、笑顔でレッスンを終えました。

何よりも、クムフラの人柄に触れて、その雰囲気の中でのレッスンを体験して欲しかったので、それは大成功でした。

本場のフラ、という力みもなく、雲の上の存在でもなく、あるがままのクムフラの姿は、私の目指すところでもあるし、フラってこういうもの、というのを感じさせてくれたかなぁと思います。

皆さんのすごくいい顔を見せたいけど、みんなキレイだから、狙われないように、自分たちだけで楽しみます。

チャンスは、たくさん提供します。そこから何を学ぶのか、どんな体験を得るのかは、皆さん次第です。

そのチャンスを掴むのも見送るのも、皆さん次第。

今回は、私にだけ応用の仕方まで習っちゃいました。

すごくクリエイティブで楽しいワークショップでした。

生徒さんのレベルに合わせて、こんな風にしてもいいよ、と。

そうしたくなるぐらい、みんなのレベルが高かったんだと思います。ハレ・オハナの皆さん、Maikaʻi loa!



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