近い感覚の親友との会話

誰にも聞かせられない


本日は、水戸での初レッスンでした。

これから、月2回、通います。

何が楽しみって、同じような感覚の親友に、頻繁に会えそうなこと。

高校1年生の時の衝撃の出会いから、丸31年。ずっと仲良くしてくれてありがとう!

彼女と話していると、感覚がすごく近いので、楽です。例えば、お絵かき出来ない数学は理解が出来ないとか、本は読まずに体験するとか、音色って本当に色が付いているとか、そんな感覚を理解しあっているので、話が早いのです。

それが当たり前の高校生活を送ったおかげで、自分達の感覚が人と違うと気がつくまで、大分時間がかかりました。

私は今、フラでその壁と対峙しています。

私が理解出来ないのが、曲の世界に入れないこと。景色が見えて、風も香りも感じられて、雨が降れば雨の感触や、肌寒い感じなどが、ちゃんと曲から聞こえるのに、何で分からないかが分からない。

これも、彼女ならわかってもらえそうなのですが、なかなか伝わらないことです。

単なる空想とも違って、その世界に入ります。本を読むときと同じで、文字や曲を追ってない。その世界を体験します。

私が、フラに夢中になるのは、この世界を表現するからです。実際にカラダを使って、頭の中の世界を、自然を、歴史を、愛を表現するから。それはそれは楽しいですよ。

この世界観で話が出来るのは、ごく僅かな人です。それを面白がってくださる方はいても、わかるよ、とはなかなかならない。

どうすれば、この感覚になるかなんて分からないけど、この感覚は、振りやチャントを覚える時にも有効で、感覚を追いかけていくと正解にたどり着く感じです。

この感覚を裏切らない振り付けが、私の好みの振りなので、どんなに優れた肩書きのあるクムフラでも、合わない時は合わないです。合っているクムの振り付けは、踊りながら覚えてしまいます。というか、勝手に頭に入る。

多分、これも、彼女なら分かる。

感覚を言語化することって大事ですけど、それが理解できるかどうかは不明。

でも、諦めず、言葉にしていく努力をします。

感覚が近いので、かなり際どい話もできます。時代によっては、危険な思想の持ち主とされるような話ですし、他の人に聞かれたら、何だこいつら、と思われるようなことも、安心して話せる仲なので、時間を忘れておしゃべりしてしまいます。

それが、お互い忙しくてなかなか実現出来なかったのが、私が水戸での仕事をすると決めたことで、実現しやすくなりました。

生徒さんの中には、水戸には私は行かないと思っている人もいるみたいですが、私以外、誰が行くのでしょう?

それに、楽しみにしていることがあるのに、誰かに任せるなんてないよね。

レッスン内容は、しばらくはカヒコになりますが、水戸の皆さんとも楽しく踊っていきたいです。

フラの世界を楽しんでくださいね。

たまには、私の親友とも会えるかもしれないです。

ロケラニ (水戸)



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