ああ、だから踊れないんだね

感覚がないからだね

生徒さんと話していると、いろんなことがわかります。

今日の発見というか、そうだろうなぁ、と思っていたことの確認になったのですけど、フラを踊っていて、自分の体がどうなっているかのイメージがない。

だから、踊れないんです。

覚えられないのも、そのせい。

手の位置などはわかっていても、その時、体幹部分がどうなっているかの意識がない。

実は、手足などの末端の動きって、体幹から始まるのですが、それがすっぽりと抜けているということです。

これって、子供が発達過程で描く人間の姿と同じ。顔ー手足人間。

顔から手足が出ている

なので、ここで伸びているだろうなぁ、とか、ここねじれがあるよね、とかが、全く理解できなくて、平べったい面白味のないフラになる。

手に振り回されるし、足に翻弄される。

これって、本人の力だけで解決するのが難しいことでもあります。

そこに役立つのが、フラの為のカラダ作りレッスンです。

グループだと、動きを真似なくちゃとなってしまって、自分の体をじっくり感じることができないので、それを承知でいらっしゃる方に向いていて、自分の体をしっかり感じたいという方は、マンツーマンでじっくりと取り組むのがオススメなんです。

他には、パートナーに協力してもらって、体の隅々まで触ってもらって、感覚を蘇らせるという方法もあります。自分でもいいのですが、自分だと、手の感覚なのか、体の感覚なのかまで区別することが難しいので、できたら、自分以外の誰かがいいですよ。

感覚が鈍っていると、動きのイメージが限定的になって、繋がらなくなります。

もちろん、イメージだけでオートマチックにできることもあるけれど、フラは、決まっている振りを踊るのだから、それを記憶するためにも、感覚をたくさん使うのが有利です。

カラダ作りで、体幹の感覚を無理やりでも思い出した人は、そのイメージを頭の中で作ることができます。でも、しばらく使っていない感覚なので、思い出すまでに時間がかかるんです。地味な繰り返しが必要だし、わかるまでの道のりは本当に長い人は長い。

でも、これ以外の早道がないから、地道にコツコツと動いていただいています。

トップアスリートは、自分の競技中の感覚を、リアルに思い出せるそうです。その話を聞いて、あ、私も同じ、と思いました。

実際に動いてなくても、体の中で、再現できます。

その感覚を、踊るときに出すだけです。

出したときに感じる引っかかりは、フラで解消するのではなく、エクササイズで解消するようにしています。出来るだけ、イメージの動きを妨げない体になっていたいから、そのためのエクササイズです。

引っかからない軽い体になるために、自分の感覚を研ぎ澄ませるようなエクササイズは、毎回新たな自分の発見があってとても楽しいですし、やっていて飽きません。

イチロー選手も、きっと同じ感覚なんだろうなぁと思っています。未完成だからこそ、面白い自分。

どうでしょう、この仲間になってみませんか?

思い通りに踊るって、そういうことですから。体が引っかかっていると、上手く動けないんですが、そこが感じられないから、がむしゃらに繰り返して体を壊すんです。

おまけに、違うやり方を強化して、下手になる練習を繰り返す。

そういうの、もうやめませんか?

もっと楽に、もっと肩の力を抜いて、賢く踊っていかないと、いくつになっても踊れるとは限らなくなります。どうぞ、ハレ・オハナのプログラムをお試しください。

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