自己イメージは自分で高める

外に依存しない


私は、元々は、自己イメージがとても低い人でした。

評価を外に依存していたからだと、分析しています。

まず、父に認めてもらいたかった。

父から褒められたい、だから言われた通り動く、ということをしてきました。

そうはいっても、運動音痴すぎて、泳げないし、自転車には乗れないし、走るのは遅いし、随分父をガッカリさせてきました。

だから余計、できる勉強の面では父を喜ばせたかったです。誰よりも優れていないと認めてもらえないと思っていたので、どうやったら人より上に行けるかしか考えていませんでした。

嫌な子でしたね。

反抗期は、おかげさまでしっかりありましたけど、それでもやはり、期待に応えなければ、という思い込みは強くて、実は人はそんなに期待していないということに気がつくまでに、何十年もかかりました。

できる事をやって、喜んでいただけて、ちょっとずつ自信がついてきましたけど、しばらくは一番病にかかっていて、根強くて、他人と自分を比較したりしていました。

そうしているうちは、自分に価値のなさにしか目が向かなくて、どれだけ価値がないかを確認する毎日で、こんなに価値がない人はさっさとあの世に行くべきだ、なんて思っていたんです。

「あなたがいるだけでいい」なんて、自分は他人に対して思うけど、ほかの人が私に対してそんな風に思うことはないと信じていたし、私がいなくなっても悲しむ人も困る人もいないから、いてもいなくても一緒だ、というところに自分の価値をおいていました。精神的にどん底でしたね。生き方も、刹那的でした。

投げやりで、先のことなんて考えていなくて、今さえ良ければよかったので、欲に任せてひどいことも随分してきました。

そこから、今の私になるなんて、想像もつかなかったです。

自信なんて、今でもたっぷりじゃないけど、でも、生きていることに意義を見出していたり、誰かの成長を喜んだり、生徒さんが自分を超えて行くことが嬉しかったり、そんなこと、かつての自分からは想像も出来ません。そんな人じゃちっともなかったんです。表向きはね、取り繕っていましたけど、お腹の中じゃ、私が一番だって思っていました。

こう思う根底にあるのが、自己肯定感というやつじゃないかと思います。

自己イメージともいうかな。

自分が優れてないと嫌だ、と言うところには、今の自分を肯定する気持ちはないですよね。それが、優れた自分じゃなくていい、ありのままでいい、どれだけ精一杯生きているかの方が大事、と、どこかでスイッチが切り替わって、今に至ります。

時間はかかっているんです。何しろ、刹那的で、殺伐としていた心から、180度向きを変えたので、ゆっくりゆっくり向きが変わって、ようやく安定走行に入ったところじゃないかな、と思います。

何度か受けているヒプノセラピーでも、最初の頃は、自分がたくさんの仮面をかぶっていたり、心に大きな鉄扉があって、錆び付いてあかないイメージが繰り返し出てきたりしていたんですけど、それがなくなって、軽くなってきたら、そのようなセラピーの必要がなくなりました。

生きるのが苦しかった頃から考えたら、今のあり方が信じられないぐらい軽い。

そこで、我が身を振り返ると、今は、外の評価は本当に気にならないです。誰になんと言われても、私は私だから、という気持ちです。

もちろん、ここに至るまでには、たくさんの承認があったはずで、そのおかげである事は忘れてはいません。そこを考えても、今は、純粋に皆さんのために、と言える。

承認して欲しい時は、褒めてもらおうとしている部分がやはりあって、迎合するようなやり方をしていた気がします。クライアントさんとの関係も、依存関係になっていたり。

本当に自分のことを認めてからは、楽になったなぁ、と思う部分が多いです。

これって、言葉で伝えることが難しいことなんですけど、体験すると、すぐにわかることです。自分のイメージが変わると、できるようになる。うまくいかない最大の原因は自分のイメージです。自分のイメージが一番邪魔をします。言葉上の問題じゃないんです。そして、ポジティブシンキングとははっきりと違います。精神的などん底から這い上がってきたので、どうやったらどん底に行くのかも知っている。だから、皆さんに、天国も地獄もお見せすることができます。

その両方を、身をもって体験してね、と言う思いで、といてら講座ではフラのワークショップを行っています。一体、何が行われるんでしょうね。

指導者は、知るべき内容だって思います。

もちろん、生徒さんと言う立場の方も。フラに限らず、日常の精神的な苦痛は、軽くなると思います。

どうぞ皆さん、おいでください。
https://coubic.com/toiteratokyo/382735
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