心はちゃんと表れる

だから人間力は大事

フラガールという曲がありまして、私はそれを勝手に「福島に心を寄せる歌」と思っています。


ですから、それを表すような振りで踊りたくて、振り付けました。

特にこだわったのが「忘れない」の表現です。

ʻoleも、NOも使いたくなくて、違うことで表現しました。例えフラの振りでも、否定語を使いたくなくて、ハワイの哲学から閃いた振りにしました。

とても単純な振りなのですが、単純故に想いが丸ごと出てきます。「ここらかこうして、こうなって」「ステップはこうで、ダウンして」なんて考えていることが、だだ漏れになる振り付けになってました。

なんだかなぁ、変えた方が良いのかな?と思っていたくらい、変なことになっていました。

哲学なんて難しい説明はしていませんが、こんな気持ちです、と言ったら一発でそれを受け取ったのが、いすフラのクラスのみなさん。

レッスンに来るのも一苦労のはずで、過去の自分とは明らかに違う今の自分とちゃんと向き合っていて、でも希望を捨ててないから、これが伝わったんだろうなぁと思ったら、感動しました。

動きだけを見たら、もちろん完璧じゃないけど、でも想いが同じだから、動ける人と遜色なく見えます。ああ、素晴らしい、と思いました。

心はちゃんと踊りに出ますね。

正しく動くも大事なことですけど、何を表現するのかが明確でないから、振りもフラフラするんです。

肩の高さ、45度に手を置いて、じゃなくてそれはなんなのか、どんなものの表現なのかがわかってないと、景色が空を飛んだり、あなたを呼ぶのが犬や猫を呼んでいるようになったり、海が浮かんだり、島が沈んだりしちゃいます。

曲の解釈だけでなく、それをどう表現するのかってすごく大事なこと。

イメージは、心が作りますので、人間らしい心って、絶対大事。

人間は、人間と交わることで心が育ちます。

それを実感する講座、といてら講座に是非いらしてください。
https://coubic.com/toiteratokyo/382735
思いの丈をフラで表現したい方は、ハレ・オハナのフラレッスンへ。

残念ながら、どうやったらできるかという方法はお伝え出来ないのですが(秘密とかではなく、不可能という意味で)自由なフラは踊れますから。
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