形ができればいいのか?

まぁ、それも大事なんだけどね


日本の人って、すごく真面目で熱心だから、ハワイの人よりも上手にフラを踊っちゃうことが良く起こります。

練習量はハンパないからね。半端ない練習が、本物のフラになるって信じているかのように。でも、何かが違うんですよね。

日系の人も多いから、見た目は日本人みたいなのに、ハワイで生まれ育っている人は、やっぱりハワイ的なムードを持っています。

何が違うんだろう?

いつも不思議に思っています。

ハレ・オハナは、全くの初心者ですという人もいますが、他の教室から移ってきている方も大勢います。事情は様々ですけど、やっぱり前の教室の雰囲気を持っていて、最も違うのが、私に対する態度です。

「先生のおっしゃる通り」にしようとしてくれます。

そこがグズグズなのが私のやり方なので、生え抜きの生徒さんや長い方は、友達の延長線上にいる人という感覚でいてくれるので、好きにやっていいよ〜というと、本当に好きにやるんですが、他から移ってきた方は、それに戸惑う。

「え?先生が指示するんじゃ無いの?」的なね。

なんか、それが、ハワイから遠ざけていることのように思えて仕方ないのです。

子供達も、引っ込み思案ではあありますが、やりたい、こうしたい、と言います。

わからないときは「どう違うの?」と聞きます。

すごく大事なこと。

聞いて恥ずかしいこともないし、やりたいことが言えるって大事です。そうやって、自分の気持ちや考えを表に出していい時間と場所でレッスンをしていくことが、ハワイに繋がっていくのかもなぁ、と思っています。

踊りの形を伝えるところではなくて、私が感じているハワイってこういうところ、が伝わるように、そして、みなさんに受け取ってもらえるように、場を作っていくことで、フラが伝わるといいんなぁ、と思っています。

形も大事なんですけど、それ以上に場づくりの方が大事かも、と思っているので、そういう方向でのレッスンになっています。それはそれで、カオスなんですけど、楽しい。

カオスをコントロールすることができないから、向かう方向だけ誘っておいて、あとは流れに任せるレッスン。

すごくおもしろく刺激的で、最終形が想像できないのが、またいいんですね。でも、目指しているところはわかっているから、そこはブレずに、進む道は試行錯誤しながら。

マナカードの「Waʻa」というカードみたいなレッスンです。

それが、ハワイのフラのようなのか、そうでないのかは、みなさんに見ていただいて、判断していただけたらと思います。

こんな風に考えを変えてきたのは「学習」を学んだことに始まります。学習って、お勉強ではなくて、習得し、自分のものにしていくこと。この過程を、しっかりと解説している理論は、まだありません(公式には。早く出して!!!)

でも、それがどうやって起こるかをちゃんと説明しているまだ地下組織のような知識を持っている集団に、こそっと混ぜてもらってから、ガラリと変わりました。

悪の組織じゃないからご安心を(笑)ちゃんとサイトもある→トイラボ

ここで学んだことは、衝撃的でしたし、私のあり方に大きな影響を与えました。

何よりも、それはフラでできるんだろうか?と思っていたことが、実現できていて、趣味のフラからみなさんに人生の受け止め方すら変える可能性があるんだ、ということに気づいて、とても幸せな気持ちになったのです。

フラへの恩返し、が、私の隠れテーマなんですが、私はフラのおかげで人生が豊かになったし、生きていることの楽しさを知ることができました。その恩返しが、このやり方ならできるかもしれない、と思っています。できたらいいなぁ。

ということで、もし、この記事にピンときたら、といてら講座にいらしてくださいね。
https://coubic.com/toiteratokyo/382735



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください