火山活動が活発になってきてます

ペレは存在する


Magnitude 5 Earthquake Shakes Hawaii Island


ハワイ島で、火山活動が活発になって、地震が起こったり、道路に亀裂が入ったりしているそうです。

Magnitude 5 Earthquake Shakes Hawaii Island


こんなニュースを聞くと、日本人なら「ハワイ島は危ない、行ってはダメ」なんて思うんのでしょうね。

私は、現地の雰囲気がなんとなくわかります。

あたふたするのではなく、じっと様子を伺っていることだろうと思います。

溶岩がどこを流れるのかわからないですから(地下のラバチューブを通るとも言われています)見守るしかなく、起こった出来事に対応して動くのだろうと思います。

こんなタイミングで、ヒロに行くのか、と、身の引きしまる思いです。

ペレが待っているところに行く。そこでペレのフラを踊る。

一体、どんな心の準備がいるのか、想像も出来ません。

ただありのまま、私のままであるしかない。

こんなに心細く、頼りないことはないです。ありのままの自分の弱さもずるさもそのままであるしかなく、カッコつけることも、さも強い人であることを装うことも出来ない。というか、相応しくない。隠していること、嘘をついていること、全部お見通しのペレの前に、私はどんな気持ちで立つのでしょう?

いろんなことをやっていますが、全てはここに集約されます。

私は、ペレの前にありのままで立てるのか?

そこでYES (ʻae)と言えるように、毎日を生きることが、私のゴールでもあり、スタートでもあります。

ハワイ島との縁が出来て、ペレのフラを学んでから、9年が経とうとしています。ブランクはありますが、細々でも学び続けることで、生きている島のエネルギーを感じ、そこに在る自分をイメージし、果たしてそこに立てるのか?が行動の基準です。

もちろん、物理的には誰でも行けるところですから、一生懸命働いて、お金を貯めればいいだけかもしれません。

でも、忘れられないのです。

初めてペレの前に立った時に、自分が透明な存在になった感覚を。

坂本律子という肉体は消え失せ、私というものも曖昧となり、ただ、フラとなるあの感覚は、すごいものでした。

緊張も不安も、全てを飲み込んで、ただフラになる。

それを妨げる「我」をどれだけ小さく出来るかが大切なことを、ペレから学びました。

今の私が、それが出来るのか?

私は正直に生きているのか?

本当にそれで良いのか?

それを問われているように感じてしまいます。

今月末には、ハワイ島に行きます。

ペレの前に立てるように、心の引っ掛かりをちゃんと見て、向き合おうと思います。

個人的には、キツイなぁと思います。ちょっと自分に甘えてた。

やはり、ペレはお見通しです。すごいなぁ。



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