土台になるもの

考え方

日本人は、病気にならないためにお金を使わず、病気を見つけるため、または見つかった後の治療には、お金をかけるそうです。

国民皆保険であることが、それを招いているようにも思います。

数百円で、根本治療ではないことを受けられることに満足して、じわじわカラダを悪くしている、そんな人たちを見たことがありますし、それを商売にしている人も見ました。

とある国家資格を持っている方が「患者さんは治してはいけません。気持ちいいことだけして、治さないのが、儲けのコツです」と、真顔で言っていたのには、唖然としました。誰とは言わないし、いつ聞いたかも言わないけど、医療従事者が良い人だと言うのは、前提が間違っています。

私は、そんな人に、自分のカラダを預けられません。しかし、そういう人は、とても患者さん受けが良い。話は聞くし、親切だし、ところがやっていることは治療ではない。

一時の気休めなので、改善していきませんが、触ってもらうと気持ちが良いので、よくなった錯覚に陥ります。

ああ、こんなにしてもらっても治らないくらい、私の症状は重いのね、と考えるみたいです。先生のところに通わなくちゃ、と、依存の関係がいつしか出来上がる。

こんな世界が、現実にあるのだと、とても勉強になりました。なんて恐ろしい。

これを回避するには、考え方が変わらなければなりません。

自分のカラダは、自分がなんとかしてみる、というもの。悪いところを治してもらおう、ではなくて、悪くならないように調整しよう、という予防の考えです。

日本では、予防にお金がかかる仕組みです。でも、このまま医療費が膨らんでいけば、健康保険料が上がることは目に見えているし、それを支払って行くのは、私達。

自分のためでなくて、見知らぬ誰かのために、莫大な費用を支払うことになるのです。

だったら、使わないと損と思いますか?

病気になって、痛い苦しい思いをして、やりたかったことも好きなことも全部封印する事で、支払った保険料を回収しますか?

それも違うよね、と、私は思います。

自分が自分らしく生きるために、必要なのは、行動を変えること。行動は、考え方が変わると変わる。考え方って、頭の中で繰り広げられる自分との対話です。誰にも見えないから、自分流を貫けるところです。

同じことの繰り返しになるのは、考え方が同じだから。道筋を変えてみると、違う景色が見えるのですが、違う道があることに気づきづらいものでもあります。

時には自分の考えを見直すことも大事。

客観的に俯瞰してみる。

それをちょっと体感出来るオンラインワークショップをやろうかなと計画してます。

興味がある方は、お気軽にご連絡くださいね。



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