発表会が近づくにつれて

技術的な指導も増えていく

発表会が近づいてくると、それぞれ衣装が決まってきます。

ハレ・オハナでは、生徒さんが選ぶ衣装と、私が決める衣装が混在しています。

生徒さんが決める時のお手伝いはしますが、基本は、生徒さんが着たいもの。そうすると、今の技術では着こなせないものも選んできますし、衣装と振りが合わないものもあります。

それも勉強の一環ということで、受容しています。

安全パイの衣装ばかりだと、結局技術が上がらないこともあり…

曲の意味などを考えて決めるチーム、価格重視のチーム、自分たちの好きなものを着たいチーム、それぞれの決め方で、面白いです。

困るのが、衣装と技術が伴わない時。

ベーシックステップが甘いと、全く美しくない衣装もあり、いまからそこのテコ入れ?とこちらが焦ります。でも、ちゃんと理由を説明したので、皆さん納得してくれたでしょうから、きっと練習もやるのでしょう。

そんな指導も入ります。

普段着ではないのです。

踊って美しく見えなければ、衣装の意味がない。

普段着なら、服が私達を演出してくれますが、フラの衣装は、私達が衣装を美しくみせる事も大切になります。

流行りのスタイルが良いのではないです。
そういう意味では、ハレ・オハナの衣装は、スタンダードなものを選ぶようにしています。スタンダードなシンプルなものの方が、美しく見えるんですね。

そういう勉強って、失敗してみないとわからないんです。カタログに載っているドレスを全部試着することもできないし、価格重視だとどうしても実店舗のない、ネット販売になりますから、あれ?こんなだったの?と思うようなものも多い。

フラのドレスを作る経験があまりないけど、縫製はできるところが作っていたりすると、確かに安いけど、これでどんなものが踊れるんだろう?と首をかしげるものもあります。

それもこれも、勉強の一つ。

私は経験からたくさんのことを学んだので、みなさんにもいろんな失敗をするチャンスを作って、どんどん失敗してもらおう、と思っています。

そんな指導って、受けたことがないから、きっと皆さん、センスだって思っているんでしょうね。必要なのは想像力と分析力で、その上で気持ち悪くないものを選べば、大抵のことは間違わないんですよ。

想像も分析も、経験がその材料になるので、どんどん経験していただきたい。

あれれ?となる前に、技術的な指導はします。できるかどうかはおいといてね。

本当なら、普段からやればいいのですが、お尻に火がつかないとやらないっているのが人の常。なので、あと数ヶ月となってはじめて、練習に熱が入るんです。それは、きっとどこの教室でも同じ。

この学べる機会を逃すものかと、ずーっと前から計画して、実行しているんです。そして、いま、やっと私が普段言っていることが現実味を帯びてきているんですね〜

なので、きっと今、ハレ・オハナの生徒さんは、たくさんのことを学んでいると思います。頑張れ、みんな!

ということで、発表会みにきてね。



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