会員限定 クムフラのワークショップ

限定の理由は…生徒さんが自由に振る舞えるように

ハレ・オハナでは、年に1回程度、ハワイのクムフラのワークショップを行っています。とはいえ、単独では招けませんので、プロモーターさんにお願いしているのですが、今回は、クプナさんも初心者さんも、ケイキちゃんもいる、というごちゃ混ぜなメンバーで習いました。

始まるまでは、ついて行けるかしら?私が習っては迷惑がかかるのでは?なんて言っていた人も、ワークを受けて終わった途端に「楽しかった!」と言っていました。そうなんです。楽しいんです。

ただ、オープンワークと言って、誰でも参加できるワークだと、本当にいろんな人がいるので、そこで学ぶときはクムフラを独り占めできないし、質問もできない。

今回は、クローズドのワークでしたので、この次ってどんな振りでしたっけ?みたいな質問も、できるだけ、生徒さんからクムフラに直接聞くようにしてもらいました。そうじゃないと、通訳している私の方を見て話してしまうから。

それは、習っている以上、失礼なことなんですけど、普通の生活していると、通訳を介して話すということ自体が経験がないですからね。

英語はできなくても、ボディーランゲージでなんとかなるものなんです。顔と顔を合わせてのコミュニケーションなので、通じるんですね。

実は、フラを学ぶことももちろんなんですが、クムフラの雰囲気や人柄にも触れて欲しいし、日本人じゃない人とのコミュニケーションも学んで欲しい、と、私の中の目的は多岐にわたっているんです。その機会を作ることも、私の仕事。

そして、私と同じことを言っているということにも気づいて欲しい(というか、クムフラから教わっていることをそのまま言っているだけなんですけどね)

習った曲をどう踊り込んでいくのかっていうことは、私に任されていることだって思うんです。そういう意味では、細かい技術的な指導はあんなりない。もちろん、アラカイでもなんでもないから、依頼しない限り、そのあとのフォローアップはないと思うんですけど、でも、人と人とのコミュニケーションは取れていると思うので、こんなこと考えているんだ、と言ったら「手伝うよ」と言ってくれたり、ハワイに来たら泊まって、と言ってもらえたりと、いい関係を続けていきたい、と願っています。

その延長線上でワークショップが開催できたら嬉しいし、生徒さんにもいい関係性をそのまま繋いでいきたい。生徒さんが独立すると決めた時に、クムフラとの人間関係もお土産で渡せたらいいなぁと。そう思うと、人を大事にするとか、リスペクトできるとか、そういうのがハレ・オハナの生徒として私が受け入れられる基準なんだなぁ、と思っています。

私が、ハワイ島のクムフラとつながりがあるとか、カヒコを学べるとか、体のプロだとか、そういう肩書き的なものでハレ・オハナに出会っている方もいると思うんです。でも、そんなことはあんまり関係なかったりします。

クムフラも人間なので、正直言って、あんまり好きじゃないクムフラもいます。

そこは、お互い様ですけどね。

クムフラだからって肩書きだけでは盲信的になれない。心根がいい人がいいなぁと思います。

私が好きなクムフラは、そういう人です。

私自身も、人を大切にしていきたいです。もちろん、相性ってあるので、全員と分かり合えるとは思っていないし、わからない人にはわからなくていいと思うんです。

今回は、生徒さんのコミュニケーション力を改めて見せていただきました。よほど私より大人で、ちゃんとコミュニケーションの取れる皆さんです。本当に素晴らしい。
生徒さんの人間性に支えられているんだなぁと、改めて思ったし、それがちゃんとクムフラに伝わったから、クムフラも終始にこやかで、みんな泊まりにおいで、と言ってくれているんです。嬉しいなぁ。

そんな皆さんが舞台に立つ発表会なので、見応えがあると思います。

フラももちろんなんですが、チームワークがいい。

カヒコは、おそらく当日ぶっつけ本番です。それでも、ちゃんと合うと思う。

そのぐらいの力がある皆さんなので、ぜひ見にきてください。

ハレ・オハナ発表会特設ページ



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