フラの表現

想像力が大事

フラは、言葉を踊ります。

そういう意味では、ハワイ語を知っているといいのですが、知っているだけでは片手落ち。

英語の例で示すとわかりやすいかと思うので、こういうのどうかな?

私の好きな歌の一節に、こんな歌詞があります。

My heart keeps saying it’s you dear.

これを日本語に訳すことはできますね。

でも、それは理解したことになりますか?

この気持ちは、いったいどんな気持ちなのか、想像することで、何かが表現出来ます。

フラの表現って、そういうことです。

美しい景色がどんなものか、魅力的な瞳はどんなものか、想像するのです。

見たことないものは、資料などと自分の経験をつなぎ合わせて、なるべくリアルに。

その場の空気感を感じるように。

それが、何かを醸し出して、何かが伝わります。

その空気感が一体感を生み出し「揃った踊り」に見せるんです。腕の角度だけの話ではない。

体型が全く違うのに、同じように踊っているように見えるハーラウ・オ・ケクヒのフラは、細かいことを揃えることはないです。それでも揃う。それは、曲の理解が出来ているからだと思います。

ハレ・オハナの目指すところも、そこかな。

だから、最初に曲の説明はします。しかし、それを覚えている人はあんまりいないのです。いつでも聞けると思うと、聞かないもんですね。

スルーの人の方が多いかもね(笑)

きっと、皆さんの先生も、説明していますよね?

聞いた覚えがない、と思う方は、今度改めて先生の話をよく聞いてみてください。

曲の説明が出来ない先生は、いないはずです。



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