生き方とフラ

少し時間があったので、横浜そごう美術館で開催されている樹木希林さんの特別展に行ってきました。
三連休はミレニアムカード会員の方は無料だそうなので、興味がある方はどうぞ。

彼女の生き方がすばらしいと称賛されてますが、ガンに罹患して生き方が変わったようですね。元々のキャラクターももちろんありますけど、病気になり、それを受け止めて生きていくことで、シンプルな生き方になったような印象を受けました。

私も、病気(脳出血)になり、自分の死を他人事ではなく意識しています。いろんなことに注意するし、後悔のないように生きたいと思うので、自分の心に嘘はつかないです。そうなると、苦しい生き方ではなく、自分を生かす生き方になったように思います。

フラダンサーの皆さんも、自分の体に不調が出て初めて、これじゃいけないって思うんですよね?
うまく出来ないぐらいでは、自分を変えられない。だから、力で押し切ろうとする。
それでも踊れるのがフラだけど、無理は無理を呼び、無理の連鎖が出来上がる。

これはなんでも一緒。自分をよく知るって、実はすごく難しい。自分に注目する出来事がある事で、自覚できることも多いです。
病気にならないにこしたことはないけど、悪いことばかりじゃない。どんな出来事にも光と影がある。光を見るか影を見るかで受け止め方が変わるんだと思います。

皆さんは、どうでしょうか?
多角的に物を見るって、とっても大事です。そのために必要なことはたった一つ。嫌いな人の立場に立って物を見て見ること。
やってみて。

食べることと姿勢

食べることは生きること。なので、食事に執着する力は、生きる力とも繋がります。

お母さんが自分の子供に受け入れられているように感じることは、与えた物を食べた時だったりするので、ミルクの飲みが悪かったり、離乳食がうまく進まなかったりするのが、不安の材料になったりします。

年齢が高くなっても、食べることを楽しみに出来ている人の方が生きる力があります。
ところが、飲み込みづらくなっていくこともよくある話。飲み込みに関係があるのが、姿勢です。

高齢者によくある、背中打丸まった姿勢は、飲み込みづらく、むせやすい姿勢です。高齢になってちからがおとろえると、尚むせるようになります。そうなってから姿勢を修正しようとしても、結構難しいです。そして、高齢者のむせ(誤嚥)は、生死に関わる重大事。つまり、姿勢は健康長寿を目指すなら必要なことです。

あなたは、自分の姿勢を知っていますか?悪いと思っているなら、何か対策をしてますか?