お客様の声&質問箱
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先日はありがとうございました。
終わってから、体が軽く動いて、自分の体がこんなに重くなってたのか~と思いました。軽く動くことが気持ちが良かったです。
途中で自分の動きを見失ったりしましたが、見失わずに感じられたらいいなぁ。と思いました。ありがとうございました。
misaさま
この度はご利用ありがとうございました。
カラダは、とても素直で、きちんと動かしてあげると動くようになります。
自分の動きがわからないところは、動けていないところですので、そこが課題なんだなぁ、と思ってあげるといいと思います。
また、いつでもご利用ください!
無理なく体を使う方法や考え方に、なるほど!と思いながらブログを拝見させて頂いております。
Basic stepの解説書でも、胸郭を箱と捉え、水の入ったお盆(胸郭の箱)の水をこぼさないように脊柱でバランスをとるごとく、重心を移動させる、というところが私にとって1番に目からウロコでした。
『肩がぶれないように』と先生が注意して下さるのをなかなか体現できなかったのですが、おかげさまで動かし方を納得できました。これまでは、胸から上を安定させるために、ひたすら腹筋に力を入れているだけでした。解説書をいただき、本当にありがとうございました。そ
自分の体が安定してくると不安が減り、心も少し落ち着いてきたよう(気のせいか?(笑))に思います。まだまだ不安定ですが。
お導き、ありがとうございました。
これからの記事や、いつかお会いできる日を楽しみにしております!
kyokoさま
だいぶ返信が遅くなり、失礼しました。
ベーシックステップの解説書がお役に立って良かったです。どうぞ、これからもフラを楽しんでください。
坂本先生、こんにちは^ ^
先生のブログは切り口が面白く、フラを様々な角度から見て考えるきっかけを頂けるので、いつも楽しく読ませて頂いています。
先日の記事「フラにもある、運動のクセ」も大変面白く読ませて頂きました。
私自身もかつてフラを続けているうちに脚腰を痛めた経験がある事や周りのフラ友達の怪我を考えると、フラを教える側の先生が、間違った身体の使い方やテクニックの解釈の危険性をきちんと認識している事や、声に出してくれる事は稀少で、とても有り難い事と感じました。
フラは伝統芸能で視覚芸術ですから、健康を目的とはしていませんし、求められるものや変えられないものがあると思います。
その為、間違った身体の使い方を繰り返し行えば、結果身体を壊す事になります。
今回のブログを読んで、
だからこそ、身体を守る為に「型」があるんだと、
型を正しく取る、取り続ける事、型を正しく認識出来る身体を作る事の大切さに気付かされました。
これから長くフラが出来る様に、益々丁寧に型を取れるように身体を育てて練習していこう、と思います^ ^
ところで、質問があります。
この記事にある、先生がフラニュートラルポジション?プレポジション?を撮った写真が3枚ありますが、どれが正確ですか?
私は、真ん中は無い、左右は微妙ですが、左側は足指が浮いているので右側が一番良いのかな?と思っています。
是非機会があれば分析記事を出して頂けると嬉しいです。
もう1つ、先日読書の記事があり、おすすめがあれば教えて、とありましたので。
「金の国 水の国」岩本ナオ(作)です。
大人に漫画を勧めるのも少し恥ずかしいのですが、最近読んだ書籍の中で一番良かったのでおすすめします。
長々と書いてしまいましたが、
坂本先生のフラレッスンもフラの為のカラダ作りも、もちろんブログも楽しみにしていますので、これからもお身体に気をつけて頑張って下さい。
ike.yさん
こんにちは。
コメント&ご質問をありがとうございます。
ご質問の件は、そのうちに記事にしましょう。他に気になっている人もいると思うので。
ご自分の分析に、役に立つと思います。
ブログの記事がお役に立って、良かったです。
フラのクセを強めてしまうと、その形で固まります。そうならないように、トップアスリートはトレーニングに違う競技を取り入れることがあります。体操の内村選手は、水泳をトレーニングの一貫で行っているそうです。興味深いですね。
フラを踊っている時間より、普通の生活をしている時間の方が圧倒的に長いので、長い時間にしわ寄せが来るような取り組み方は、何かが違うと私は思います。カラダもですが、時間もお金も。それが、生活の張りになっているなら、いいのですけどね。
そして、本の紹介もありがとうございます。漫画、大好きです!是非読みます。