フラのためのレッスンを行っております
心からフラを楽しめるようフラダンサーをサポートしてまいります
ピラティスやコアコンディショニング協会認定のトレーナーの資格を取得しており、フラを生きがいに、フラのために役立つことに取り組んでまいりました。パーソナルレッスンでは、姿勢矯正を行うことで心からフラを楽しめ、一日でも長く踊れるよう、姿勢チェックやストレッチポールを使用してサポートしております。
横浜を中心に信頼と実績を積み重ねてまいりましたので、一人ひとり異なる動きの癖を見極めながらその人に合った最適な方法でレッスンを行っていきます。
{プロフィール}
茨城県常陸大宮市出身 水瓶座の0度,A型
子供の頃は、読書好きの運動音痴。
坂本律子略歴
1992年 理学療法士免許取得。
1994年 初めてのハワイ旅行。以来、ハワイが心の故郷となる。
1999年 フラ・ハラウ・オ・カレイレフアでレフアとも子先生の指導の元、フラを始める。
2002年 理学療法士退職。リフレクソロジースクールに入学。
2004年 フラ・ハラウ・オ・カレイレフアのインストラクターとしてフラ指導開始(アウアナ・タヒチアン)
2005年 タヒチ・フェテ・オブ・ヒロに、タマリイ・ノ・ヘイ・プア・ウラの一員として出場。アフロアグループ部門で優勝。
2007年 腰椎椎間板ヘルニアを発症。これを機に、基本となるカラダ作りに取り組むようになる。
2008年 ハレ・オハナ サロンオープン。ハワイアンロミロミ、ヒプノセラピーを学ぶ。
2009年 コア・コンディショニングと出会う。その理論体系と効果を実感。ハワイ島にてフラ・カヒコと出会う。魂が喜ぶ出会いだった。この時をきっかけに、クムフラKiwala’oよりハワイ島に伝わるカヒコを習い始める。
2010年日本コア・コンディショニング協会認定マスタートレーナー取得。マットピラティス講座受講。
2011年 諸事情によりサロンをクローズ。フラ・カヒコを本格的に学ぶためにハーラウを離れ、独立。
2012年 「フラの為のカラダ作り」を本格的に提唱。Kiwalaʻoより習ったフラ・カヒコを指導し始める。これ以降、毎年ハワイ島を訪れ、クムフラKiwalaʻoのレッスンを受ける。
2013年日本コア・コンディショニング協会認定ひめトレ・インストラクター取得。
2015年 クムフラKiwalaʻoを招き、フラ・カヒコのワークショップを開催。
2016年 エギル・マグネ・フセボ先生に師事。ハワイ語を学ぶ。toiee labの講座”The LIVE”を受講。学習ファシリテーターとしても活動を始める。
2017年目黒学園カルチャースクールにてハワイ語講座講師を務める。 1月 第1回ハレ・オハナフラ発表会を開催 10月 横浜・阪東橋にフラ&パーソナルトレーニングスタジオ ハレ・オハナをオープン。
2019年2月 第2回ハレ・オハナフラ発表会を開催 7月 クムフラSammye Youngを招き、ワークショップ開催。
メッセージ
子供の頃から、いい子でいる事が大事だと思ってきました。努力すること、苦しい事が当たり前で、それが出来ないのは自分が能力が無いからだと自分を責め続けてきました。 フラと出逢い、自分が自由に表現できることを知り、少しずつ変わってきて、心の鎧をちょっとずつ脱ぎ捨てる事が出来ました。今の私があるのはフラのおかげです。 今は、自分が学んで来たことやこれから学びたいと思っている事の全てが「フラの為に」役に立つかどうか、と言うことが基準で、様々なことに取り組んでいます。 出来ることは沢山ありますが、全て、フラの為に進んでいると思っています。 同じように、フラを愛して夢中になっている皆さんに、私の知識や経験が役に立てばと思っています。 2018年2月1日 ハレ・オハナ代表 坂本律子
過去の実績
http://hawaiilifestyle.jp/note/?tag=body-making
https://stretchpole-blog.com/hula-basic-steps-and-movement-20908
フラダンサーの為の動画
全てのフラダンサーが健康的で美しいフラを踊れ、また一日でも長くフラを踊れるよう、身体の歪みを正すストレッチ方法でフラダンサーの方をサポートしております。ピラティスや日本コアコンディショニング協会認知のマスタートレーナーなどの資格を取得するなど、フラのために役立つ取り組みを行ってまいりました。これまでの経験を活かして、一人ひとり異なる動きの癖を見極めながら、慢性的な肩こり・腰痛・猫背など身体の不調でお悩みの方をサポートいたします。
事前予約制のレッスンではオンラインでの無料相談をはじめ、「姿勢チェック」とストレッチボールなどを使用した「マンツーマンレッスン」を行っております。筋肉痛になるほどの激しい動きは行わず、運動のおかげで疲れが取れるエクササイズ方法となっておりますので、どなたでも無理なく始められます。